真木よう子
真木よう子

 酒と切っても切り離せないのが日本一の歓楽街・新宿歌舞伎町。彼の地で話題を独占しているのが、女優の真木よう子(35)だという。

「昨年夏頃から老舗ホストクラブ『A』に頻繁に通う姿が目撃されています。9月にドラマの撮影をドタキャンしたのも、前日にホストクラブで飲み過ぎたからだとか」(芸能記者)

 ホストクラブ関係者が、こう明かす。「真木さんのご指名は同い年でナンバー上位のホスト・I。青森出身で、地元でホタテ漁師をしていましたが、友人の誘いで上京し、ホストの道へ。彼は今年の新年会の挨拶でも“芸能人のお客様がついてくださり……”と、真木さんのことをほのめかしていましたね」

 そんな彼女が通い詰める『A』。実は、あるサービスが人気だという。「初回で入ったんですが、ホストが席に着くなり“よろしく~”と言いながら、腰に手を回してくるんです。その手はだんだん下がっていき……。彼はナンバーワンだそうですが、みんな、このテクにハマっているんでしょうね」(看護師)

 だが、ハマリ過ぎは芸能人にとって致命的。「かつて飯島直子が、歌舞伎町ホスト・ONLY優に、2億超のタワマンを買って同棲していたこともありましたが、それとともにテレビからは消えていきました」(前出の芸能記者)

 飯島の場合は、所属事務所が手切れ金1000万円を払い、別れさせたという。「真木は今年1月に事務所を独立。その後は彼女を管理する人が誰もいない状態です。飯島は小泉今日子から“小泉会”に誘われたおかげで、歌舞伎町から足を洗えましたが……」(前同)

 酒と男はほどほどに!

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