小室圭氏の母親の元婚約者も憤慨!「留学後の狙いは眞子さまとアメリカで結婚」の画像
小室圭氏の母親の元婚約者も憤慨!「留学後の狙いは眞子さまとアメリカで結婚」の画像

 秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんの母・佳代さんとの間に金銭トラブルを抱える元婚約者のA氏。小室さんの米国留学と結婚延期の真相をこう語る。「圭くんは返済不要の奨学金を利用して留学しますが、そのためには通常、今年2月頃から準備しないと間に合いません。2月といえば“婚約延期発表”の時期と重なります。つまり、彼が眞子さまとの結婚を破談にして米国留学をしたわけではないことの表れですよ」

 さらに、国民の大事な税負担の問題も、留学の背景には見え隠れするという。「圭くんの警備費用には莫大な税金が使われていますからね。昨年5月の婚約内定発表以来、神奈川県警が16人体制で24時間、毎日、警護を続けていますしね」

 圭さんからすれば、米国留学すれば、批判の声が上がり始めた警備費用問題もクリアできると考えたのか。「今回の留学費用は自分が働いた貯金から出せばいいのに、今度は勤務先の法律事務所が負担しますよね。圭くんは、また人のお金を当てにしているわけです」

 だが、この期に及んでも、小室母子はなお眞子さまとの“結婚シナリオ”を描いているというのだ。「米国現地で資格を取り、弁護士として働けるようになれば、圭くんは眞子さまを米国に呼び寄せて、ほとぼりの冷めた3年後ぐらいに結婚するつもりでしょう。必ず、母の佳代さんも米国についてくるでしょうが」

 ただ、もう一つの結婚条件である“金銭トラブルの解決”は一向に進展しない。A氏も、こう憤る。「彼女が主張する、贈与とはとんでもない。ICU時代に、圭くんが交換留学したときのこと。ビザ取得のため、預金口座の残高証明が200万円以上必要とのことで、佳代さんに200万円を振り込んでほしいと、お願いされたことがありました。しかし、いまだにお金は返って来ません……。その後、スペインに留学した圭くんを追い、佳代さんもスペインへ。私のお金で彼女は海外旅行までしていたんです。許せません」

 こうした金銭トラブルが残るままでは、圭さんと眞子さまの結婚は難しそうだ。「逆に3年後に結婚できず、破談となれば、小室家は皇室からの持参金1億数千万円以上は、手切れ金として要求する可能性も否定できません。それを元手に、母子で優雅に米国暮らしでもするのではないでしょうか」

 米国留学する“ジゴロ?”圭さんから日本のプリンセス・眞子さまを、お守りする必要がありそうだ。

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