大橋未歩、元テレビ東京人気女子アナがフリー1年目で大逆襲！

　今年の８月で四十路に突入した元テレビ東京アナウンサーで、現在フリーの“人妻アナ”大橋未歩の逆襲が始まった。昨年末でテレ東を退社し、今年からフリーアナとなった大橋アナは、２００２年にテレ東に入社。「アイドル級のルックスながら、パツンと張ったバストの彼女は、下ネタも辞さなかった。局アナなのに一切躊躇せずに発言する姿に大興奮した思い出があります」（夕刊紙記者）

　そんな彼女だが、１３年には軽度の脳梗塞を患い、休養。そして、１５年春には、０７年に結婚した元東京ヤクルトスワローズの城石憲之との離婚があった。「その翌春にはテレ東の同僚と再婚したんですが、仕事では若い頃の勢いは失っていましたね」（前同）

　そんな彼女だが、フリー１年目にして、往年をも越えるような色気と下ネタの切れ味を出してきているというのだ。女子アナウォッチャーは言う。「１０月５日から始まった初のレギュラーラジオ番組『金曜ブラボー。』（ニッポン放送、毎週金曜日１３時”１７時２０分）！　まず、なんとも艶っぽい声がいい。それに、このラジオでも下ネタを言う気満々なんです」

　初回放送で、「私生活も話していく」と宣言した彼女。共演者から「１５分に一度は下ネタを入れ込まないといけない」という番組の掟を告げられると、「知り合いが聞いてますから」と抵抗してみせながらも、ゲストの三宅裕司からラジオを務めるなら、ケツの穴まで見せるくらいの気持ちでと言われると、思わず「ケツの穴まで……」とポロリ。

「２回目の放送でも、共演者が昔、片手で女性の下着を外す練習をしていたという話をすると大興奮。さらに、すぐにトイレに行きたくなるクセも自ら明かす始末。このままだと、放送コードにかかる可能性も」（前同）

　テレビのレギュラー番組『有田哲平の夢なら醒めないで』（ＴＢＳ系）で見せる熟ボディも健在。大橋アナから、もう目が離せない！