接近注意!「激ヤバ腹黒女」の衝撃言動3選の画像
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 寒が身に染みるこの季節。自然と出会いの場に足を運ぶことも増えますよね。合コンや飲み会に積極的に参加してはいるものの、なかなか彼氏ができない......。そんな女性は、もしかしたら腹黒女たちにいいところを持っていかれているのかも。

 そこで今回は、週3以上のペースで飲み会を開催している女性たちに、これまで出会った強烈な腹黒女とのエピソードを聞いてきましたので、その一部をご紹介しましょう。

■ポップな悪口を言ってくるオンナ

「会社の飲み会に参加したときのこと。“○○ちゃんもう食べ終わったの?早くて羨ましいよぉ~”と大声で言い放った同僚のA子。男性並みに食べるペースが早い私に恥をかかせてまで、自分をかわいく見せようとする腹黒さには、もうあっぱれ!としか言えない」

 “ビールが飲めるなんて羨ましい”という発言も同罪です! 女の子らしさアピールをするのは自由ですが、罪のない人を巻き込むのはやめてほしいものです。

■”おはなし泥棒”するオンナ

「年下男性との合コンに行ったときのこと。目の前に座っていた男性と話が盛り上がり始めた矢先、隣にいたA子が、“○○くん今私の胸見てたでしょ~”と、突然話に割り込んできた。おはなし泥棒はやめてほしい」

 自然と話題を持っていってしまう話題泥棒はけっこういますが、体を張ってまでやられてしまうと引いてしまいますよね。2人でのデートシーンでは有効な手口かもしれませんが、飲み会の席では控えてほしいものですね。

■今? 謎のタイミングで気配りを発揮するオンナ

「アスリートの男性とコンパをしたときのこと。IQOS派ではない上に、ヘビースモーカーの私は、さすがにこの場で喫煙するのは気が引けるなぁと思っていたその瞬間、“良かったね!! このお店タバコOKだって”と私を見ながら謎の気配りをするA子。男性陣の冷たい視線は今でも忘れられない」

 そこはいいからっ!ってときに、不要な気配りをする女性っていますよね。そういう人に限って、女子会ではいっさい何も動かないのが特徴なんです。

■まとめ

 いかがでしたか? 男性陣も見る目を養ってほしいものですが、女性陣も腹黒女の汚い戦略に負けぬよう見た目だけでなく内面にも磨きをかけておきたいものですね!

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