西野カナ「無期限活動中止」に“トイレの神様”と「一致しすぎ!」危惧
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 人気歌手の西野カナ(29)の活動休止の日がいよいよ近づいてきた。昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』に9年連続で出場した西野は1月8日、2月3日に行われる横浜アリーナ公演を最後に無期限の活動休止に入ることを発表したのだ。

「『会いたくて会いたくて』や『Best Friend』などヒット曲を多数持つ西野ですが、“色々と挑戦したい”と活動休止を宣言しました。2月3日以降のスケジュールが入っていない、ということは今回の休業が相当前から決まっていたことを意味します。トップを走り続けてきたアーティストが、充電のために一定期間活動を休止するのはよくある話。とくに自作自演のシンガーソングライターの場合、アウトプットばかりでは才能が枯渇してしまうので、どこかで休みを取るのは必然かもしれません」(音楽誌ライター)

 しかし、ファンが危惧するのは「色々と挑戦したい」と休養に入ったはずなのに、そのまま表舞台には立たずに消えてしまうというケース。昨年の『NHK紅白歌合戦』では2017年1月から活動を休止していた「いきものがかり」が登場し、2009年のヒット曲である「じょいふる」を歌い上げたが、「いきものがかりのケースはまれ」と前出の音楽誌ライターは説明する。

「もちろん、DA PUMPのように一時休業しながらも新体制でカムバックし、3年ぶりにリリースしたシングルが大ヒットをするというアーティストもいます。ですが西野の場合、このタイミングで活動を休止したら、そのまま消えてしまう可能性が高いのではないかと心配されているのです」(レコード制作会社関係者)

 その根拠は、西野のケースが2010年に『トイレの神様』で大ヒットを飛ばして同じ年の年末に『紅白』に出場し、その後消えてしまった植村花菜(36)のケースに酷似していることだという。

「同じ2010年の『紅白』で初出場を果たした西野カナと植村花菜。まず2人は、マネジャーと非常に“親密”だった点で一致するんです。西野は2016年11月にマネジャーとの半同棲が報じられましたが、植村も当時、関係者間ではマネージャーとの仲が噂になっていたんです……」(前同)

 レコード制作会社関係者はさらに続ける。

「デビュー以来他人にプロデュースをさせず、自身で作詞作曲を行なってきたシンガーソングライターという点でも共通しています。他人にプロデュースされるアーティストの場合は時代に合わせてイメージを変えていく傾向がありますが、自作自演のソロ歌手ではそれが非常に難しい。この件で2人に特に共通するのが、他人からの意見をとにかく嫌がることなんです」(同)

 もうひとつ、酷似する点があるという。

「2人とも、“ひとつのイメージ”がついてしまうことを嫌がるんです。西野は近年、2015年の大ヒットシングル曲『トリセツ』のイメージがついており、昨年の紅白でも西野はこの曲を歌うことになりました。本人はこのことをかなり気にしているそうですが、植村も『トイレの神様』のイメージから逃れようともがき、インディーズでの活動をしたりしたんです」

 植村花菜は2012年に「視野を広げるために」と単身渡米。2013年に所属していた事務所を解雇されている。西野の言う「色々と挑戦したい」というものが何を指すかは明らかにされていないが、「渡米など、音楽界の第一線からの離脱を言い出しはしないか関係者は心配している」(同)という。

 同じ「かな」という名前を持つ2人。どう生きて行くかを選ぶのは西野自身だが、活動休止からの流れが植村と同じようにならないことを、多くの関係者、ファンは祈っているだろう。

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