「当たり屋」が繁華街で暗躍! 悪ラツ“犯罪集団”の最新手口を公開
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 景気が悪いと、犯罪に手を染める者が増えるのは世の常。現在、故意に交通事故を起こし、金銭を要求する、「当たり屋」が横行しているという。「かつては車に体当たりするケースが多かったが、それだと重傷を負うリスクもあるので、近年は車に自分の車を当てることが多い。大都市の繁華街を中心に暗躍している」(元犯罪関係者の事情通)

 その最新手口は、「ともかくノロノロ走り、後ろの車が焦れてスピードを上げようとすると、サイドブレーキを引いて車を停める。サイドブレーキだとブレーキランプが点かないから、そのままブツかる確率が高い」(前同)

 ご承知の通り、追突事故は追突した側がまず100%の過失とされる。「しかも追突は、後でムチ打ち症状が出ることが多く、人身事故となると免停はむろん刑事罰にも問われかねない。だから、追突した側は示談で済ませたい――それが当たり屋の狙い。狙う相手は、事を荒立てたくない、現金を持っていそうな社長ふうのヤツ。もっとも、高級車に乗ってるヤツは逆上しかねないから、見極めが肝心だな」(前同)

 車の破損状況にもよるが、こうして当たり屋は、その場で数万円から10万円ほど受け取り、トンズラ。繁華街で待ち伏せするケースでは、近くの歩道に仲間を待機させ、事故目撃者として、なおさら示談になるようにプレッシャーをかけることもあるという。

 とはいえ、たとえ過失に問われようが、示談には応じない者もいる。その場合、逃げる当たり屋が多いが、逆に、こんなケースも。「それならそれで、要求する金を修理代から治療費にシフトチェンジ。ムチ打ち症などを装い、入院してとことん保険会社から金をむしり取る戦略に切り替える。そうした当たり屋は、逃げなくてもすむよう、ちゃんと自分名義で車を登録しているよ。ちなみに当たり屋の車は、ぱっと見は良くても、事情があってタダ同然のものばかり。無駄な先行投資はしない」(同)

 その犯罪の性質上、被害届を出す者が少ないため、実質的な被害者数は不明。そのため、「西日本の当たり屋集団が首都圏に押し寄せている」「車両ナンバーのリストが流出している」という情報も流れている。いわば、混乱に拍車がかかっているのだ。「ドライブレコーダーをつければ、たいていのケースは避けられる。あとは警察や保険会社などのプロに任せるべきだろうな」(同)

 ご注意を!

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