工藤静香「食べたら美しくなれる」 “怪しいブツ”登場でファン困惑の画像
※画像は工藤静香のインスタグラムアカウント『@kudo_shizuka』より

 歌手の工藤静香(48)が14日、自身のインスタグラムを更新。「これを食べたら美しくなれるかも」というあるものを紹介し、ファンの間で反響を呼んでいる。

 この日、色鮮やかな花々をバックに2本のボトルが写っている画像を公開した工藤。左側のクリームがかったものは「高濃度燕窩」、右側のピンク色のものは「雪蛤燕窩」と書かれており、どうやら高級中華食材の“ツバメの巣”のビン詰めのようだ。特に右の“雪蛤”は「ハスモ」と読むそうで、中国東北部の高山に住む貴重なアカガエルの輸卵管だそう。

 美容効果が高いといわれる“ツバメの巣”ゆえにファンにおすすめした工藤だが、ピンクのビン詰めに関しては「試す前にググってみたら笑笑」ととまどい気味。「人生初の試みなのでちょっとアドベンチャー」とドキドキする心境を明かした上で、「私の母なら躊躇なく、腰に手を当て飲み干してしまうだろう」と実母の豪快な性格についても言及した。

 怪しげなボトルの登場に、ファンからは「これってぐぐっと飲める物なの?」「どんなお味なんだろう〜」と困惑する声も。さらには「今以上に美しくなったら困る〜」「しーちゃん今でも十分きれいなのに」といったコメントが寄せられている。

 その効能もさることながら、まずはお味のほうが気になるところだ

※画像は工藤静香のインスタグラムアカウント『@kudo_shizuka』より

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