缶コーヒーは絶対NG! 体に悪影響を与えない“銘柄”の選び方
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「最近、自販機業界で革命が起きているんです」こう話すのは、大手飲料水メーカーの社員である。“革命”とは、「一つの自販機で、違うメーカーの商品が購入できるケースが増えている」(前同)ということ。

 事実、3月4日には、アサヒ飲料と伊藤園が、互いの自販機で両社の商品を販売することが発表されたばかり。メーカーにとっては販売機会の拡大につながり、消費者にとってもより多くの商品が選べるのはうれしいこと。ますます缶飲料を飲む機会が増えそうだが、問題もあると言う。

「手軽な飲み物だけに、健康問題とも直結するんです。間違って飲み続ければ、死にもつながる危険性も」(同)と言うのだ。

 しかも、中高年男性にとって最も身近な缶コーヒーは、命を左右する飲料の筆頭だという。今や、スーパーやコンビニで多彩なラインナップを誇るが、実は危険性が高い商品も多い。

「まず気をつけてほしいのが砂糖の量です。角砂糖1つのカロリーは、茶碗1杯分のご飯に相当しますが、缶コーヒー1本に角砂糖2~4個が入っているんです。ペットボトルとなれば、10~20個分なんてことも。砂糖入り缶コーヒーを飲む場合は、それをしっかり意識して飲んでほしいですね」(同)

 注意すべきは砂糖だけではない。「砂糖を使わずに甘味料を使用するケースが増えているんですが、これが危険」と話すのは、フードライターだ。

 続けて、「砂糖を使わずに、スクラロース、アセスルファムKなどの人工甘味料を使用するケースが増えているんですが、実は、これらはかなり危険なんです。スクラロースは肝臓やリンパに影響を及ぼす可能性が、砂糖の200倍の甘さを持つアセスルファムKは下痢や頭痛を引き起こす可能性が指摘されています」

 また、甘味料としてよく使われるステビアには、「性ホルモンを減少させる、との研究がある」(前同)と言うから、下半身にお悩みを持つ男性諸君は、何がなんでも避けたいところ。

 “甘み”以外に目を向けてみると、「ラテやオーレは、ミルクなどを使う分、他にも安定剤や乳化剤など、気になるものが使われていることがあります」(同)

 原材料の欄には、その商品に使われている材料が、使用量の多い順に並んでいるが、缶コーヒーで調べていくと、〈コーヒー〉よりも先に〈砂糖〉や〈牛乳〉と書かれているものが少なくなかった。

「コーヒーより砂糖が多く使われているものはオススメできません。せめて、〈コーヒー〉より後ろに〈砂糖〉が来ているものを選んでください」(同)

 では、缶コーヒーを選ぶ際に、どのような種類のものを選べばいいのか。

「やはりブラックコーヒーですね。原材料欄を見て、〈コーヒー〉の一つだけであれば、信頼度はかなり高い。もし、ここに〈香料〉と書かれている場合は、やや注意が必要です」(同)

 とはいえ、それではコーヒーの選択が絞られてしまうが……。

「そういう人には、コンビニコーヒーがオススメですね。その場で豆から入れますので、保存料などの余計なものを入れる必要がありません。それに、砂糖の量を自分でコントロールできるのも大きいですよ!」(同)

 コーヒーを飲みたければ、まずはコンビニへ!

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