竹内涼真
竹内涼真

 俳優の竹内涼真(26)が『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)の撮影エピソードを披露。そのとき流れた再現VTRがライダーファンをザワつかせたようだ。

 このシーンが見られたのは、5月5日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)でのこと。今回の放送は、“あのとき叱ってくれた人”がテーマで、竹内は過去に叱られた人物として『仮面ライダードライブ』の石田秀範監督(56)の名前を挙げた。

 竹内涼真は2014年、『仮面ライダードライブ』で初主演。その撮影現場は、長年『仮面ライダー』シリーズを撮影しているベテランスタッフばかりで、張りつめた緊張感があったという。そして、特に威厳があったのが平成ライダー20作中、16作を監督している、“巨匠”こと石田監督だった。

 石田監督には『仮面ライダーW』の菅田将暉(26)や『仮面ライダーフォーゼ』の福士蒼汰(25)など、歴代のライダー役たちも厳しい演出の洗礼を1年間受けている。まったく演技の経験がない竹内は、緊張しつつも全力で演技していたが、「おまえ、死んだ魚の目をしてる」「芝居がつまらない」とダメ出しされ、何度も撮り直しさせられたという。

 このとき、当時の撮影現場の様子が再現VTRで流れたのだが、その映像にライダーファンが敏感に反応。ツイッター上では「ドライブの再現ドラマ、クオリティやばい」「衣装、セリフ、ロケ地とこだわっててすごいな」と驚きの声が。また、仮面ライダーマッハ役の剛(稲葉友/26)や、その姉の霧子(内田理央/27)らしきキャラが、ちゃんと再現されていたと盛り上がっていた。

 再現VTRが流れたあと、石田監督もVTRで登場し、“死んだ魚の目”と言ったことについて、ルックスには問題はなかったが、人間としての中身が表に出ておらず、輝きが見えなかったからだと説明。さらに、竹内の演技について「まだまだだな。もっとできると思う。将来もう少し年を重ねたら、今の竹内君には想像できないような役をやってみるのも面白いのかな」とメッセージを送っていた。