“ゆうこす”こと菅本裕子、頭部強打で救急搬送

　６月３日、ＨＫＴ４８の元メンバーで、実業家の“ゆうこす”こと菅本裕子（２５）が自身のツイッターを更新。頭を強打し、救急搬送されたことを明かした。

　この日の深夜１２時頃、ゆうこすは「今日、頭を強打してから４時間くらい経ってもずっとまだ痛くて」と、仕事先の名古屋で頭を強打したことを報告。

　続けて「吐き気と体のだるさもあるのですが、どなたか私のフォロワーさんの中にお医者さんはいらっしゃいませんか」と質問ツイートを行った。

　医療関係者のフォロワーからすぐに救急病院に行くようにアドバイスされたゆうこすは、「あまりに体がキツくなってきて不安になってきて……すぐに行って来ます」と発言したあと、ツイートは途絶えた。

　そして翌朝１１時頃、再びゆうこすがツイート。「昨日はあの後、体も痙攣してきて救急車を呼んで病院で検査をして頂きました」と救急搬送されたことを報告。「今は体調も回復してますが、数日様子見との事です！」「ご心配をおかけしました」と謝罪した。

　このゆうこすの報告に、多くのフォロワーから「大事に至らなくて良かった」「生きてて良かった。安心しました」など、さまざまなコメントが殺到していた。

　すぐに病院に行けというフォロワーの助言に救われた!?

※画像は菅本裕子のツイッターアカウント『@yukos_kawaii』より