６月２０日放送の『櫻井・有吉ＴＨＥ夜会』（ＴＢＳ系）に、イケメン若手俳優の志尊淳（２４）が出演。幼少期のとんでもないエピソードを暴露し、「子どもの頃の淳くんと出会いたかった」という女性ファンが続出している。
この番組は“話題の人物”のリアルな本音や素顔に、司会である嵐の櫻井翔（３７）、有吉弘行（４５）らが迫るトークバラエティ。今回はＮＨＫの主演ドラマ『女子的生活』でトランスジェンダー役を務め、一躍注目された志尊の秘密に迫った。
番組では志尊の過去を探るため、幼少期のエピソードも紹介。保育園時代の同級生から、当時、保育園のＳ先生に恋をしていた志尊が先生の“胸”を「いかに自然に触れるか日々模索していた」という情報が紹介された。志尊はわざと物を落として触ろうとしたり、滑り台で滑り下りた勢いで触るなど、数々の作戦を実行していたと暴露された。本人は「まったく覚えていない！」と否定、さらに“コサージュプレゼント作戦”も暴露されると、「やってない！」と潔白を主張した。
しかし、「でも一つだけ覚えているのは」「ハイタッチするフリして、“届かなーい！”って言って……」胸を触ろうとしたと、自ら“ハイタッチ作戦”を白状した。志尊は覚えていないと言っていたが、同級生からは、他にも“おんぶ作戦”“プール後の体拭き作戦”“組体操作戦”“脱走作戦”などが明かされた。
あまりにも先生のことが好きだった志尊は、保育園の卒園式の後に先生を映画デートに誘ったと告白。「隣の席に座って、途中チューがしたくなった」「僕、映画の途中で先生にチューしたんです。ほっぺに」「そしたら、先生がし返してくれたんです！」とうれしそうに語り、「だからおっぱい触っちゃってるかもしれないですね」とぶっちゃけ、スタジオをザワつかせた。
大人顔負けの大胆さに、視聴者からは「私が保育園の先生になりたいです」「志尊くんみたいな子どもだったら全然許せちゃう！」「触りまくり……」「肉食系保育園児すぎて草」「今から幼稚園の先生目指します」「イケメンだからこれくらいやっても許せるのかも」といった反響が起こっていた。
以前から、実は肉食系と噂されている志尊淳。噂は本当だった!?
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