※画像はイメージです
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 一代で帝国を築き上げ、日本の芸能界に「男性アイドルグループ」というカテゴリを定着させた稀代のプロデューサー、ジャニー喜多川氏が亡くなり、また、国民的グループ『』の活動休止が来年いっぱいに迫り、大きな変革期に直面しているジャニーズ事務所。

 そんな中、ジャニーズ事務所の人気グループ『Sexy Zone』(セクゾ)に大変動が起こりそうだと、ジャニーズ事務所に近い芸能プロ関係者は話す。

「解散説やメンバーの脱退説もささやかれていたセクゾですが、ここにきて、嵐を担当していたスタッフによるセクゾへの大規模なテコ入れと、立て直しを図ることが決まったそうなんです」

 6月4日、『文春オンライン』が、“ポスト嵐”となる『King&Prince』(キンプリ)を売り込みたいジャニーズ事務所が、セクゾに来たオファーも「キンプリを使ってくれ」とゴリ押しし、セクゾが冷遇されていると報じた。

 さらに『文春オンライン』では、メンバーのマリウス葉(19)が、「アイドルをやっている自分は本当の自分ではない」と、悩んでいると伝えている。昨年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)でセクゾはメインパーソナリティを務めたが、番組終了後にマリウスが、「ジャニーズを辞めたい」と、泣きながら関係者に訴えたという。

 また、メンバーの菊池風磨(24)と佐藤勝利(22)が出演する、フジテレビの『アオハル(青春)TV』が9月にも打ち切りになるという話も聞こえてきている。

「実は、メンバー間の不仲説も浮上していて……。中島健人(25)はかなりの体育会系で、他のメンバーに対して厳しく当たることもあるとか。中島が熱くなってしまうのは仕事への理想が高く、セクゾをより良くしていきたいからでしょうが、厳しいことを言われた佐藤をはじめとするメンバーは落ち込んでしまうこともあるようです。

 キンプリにポジションを奪われつつあり、1月に始まった『アオハルTV』にも早くも打ち切り説が出ているということで、このままではグループとしての活動は頭打ち、最悪解散に至ってしまうのでは、ということで、嵐のスタッフによるセクゾ大改革が行われることが決まったようです」(前出の芸能プロ関係者)

 ジャニーズの人気グループでは、来年いっぱいで活動を休止する嵐だけでなく、関ジャニ∞にもメンバー脱退や解散説もささやかれている。

「そんな状況のため、“ポスト嵐”の最右翼といわれるキンプリだけでなく、セクゾもうまく立て直して、今後のジャニーズ事務所の屋台骨を支えるグループにしたい、ということなのでしょう。ただ、周囲からは“もう遅すぎるんじゃないか”、“キンプリを優遇し過ぎたのではないか”という声も上がっています。今頃になって立て直しと言われても、冷遇されてきたセクゾメンバーはかわいそうですよね……」(前同)

 嵐のスタッフのテコ入れにより、セクゾが嵐以上の国民的グループに成長することはできるのだろうか? 今後のセクゾの展開に注目だ!