松本人志(下段中央)、友近(下段右)
※画像はたむらけんじのインスタグラムアカウント『@tamuradojou』より

 吉本興業所属のお笑いタレント・たむらけんじ(46)が25日、自身のインスタグラムを更新。松本人志(55)や友近(46)ら“吉本芸人”メンバーで飲み会を行ったことを明かし、ファンの間で反響を呼んでいる。

 この日、たむらは「久々の東京はこのメンバーで飲みー!!御察しの通り僕の独壇場でしたよー!!吉本最高!!」と1枚の写真を投稿。フットボールアワー岩尾望(43)やゆりやんレトリィバァ(28)といった顔ぶれの中心に松本がおり、隣には友近が笑顔を浮かべて座っている。

 吉本の闇営業にまつわる一連の問題のさなか、「プロ根性で乗り越えましょう」という松本のツイートに対し、友近が「私はまだここの気持ちまで追いついてない」と発言したことから、一部メディアで対立構造が取りざたされた両者。しかし、このリラックスモードの仲むつまじい写真を見る限り、現状の2人の間に溝は存在していないようだ。

 ファンからは「豪華メンバーですね」「いい写真!」「参加したい」といった歓喜の声が続出。一方で、「松本さんの胸やばー笑」「松本さんの胸筋にしか目がいかない 凄すぎる」と松本の鍛え上げられた“胸のふくらみ”にくぎづけになる人が続出する事態となった。

 謹慎芸人も続々と活動を再開し、沈静化しつつある吉本の闇営業問題。すべてのウミを出し切ってから、手を取り合ってお茶の間に再び笑いを届けてほしいものだ。

※画像はたむらけんじのインスタグラムアカウント『@tamuradojou』より

あわせて読む:
・『行列のできる法律相談所』衝撃の大リニューアル!! 宮迫闇営業の深刻余波!
・松本人志のパクリ!? 丸山穂高議員宣言に痛烈批判「イジッてんじゃねーよ」
・吉本を救うのはやはりこの男! 松本人志「動きます」が流行語の予感