高橋一生
高橋一生

 9月6日放送の『ぴったんこカンカン』(TBS系)に、俳優の高橋一生(38)が出演。武田真治(46)に対する、特別な思いを語っていた。

 この日は高橋一生がゲストとして登場し、番組進行役の安住紳一郎アナウンサー(46)と栃木県の奥日光でハイキングを楽しんだ。その途中、ドラマ『凪のお暇』(TBS系)で高橋と共演する武田真治がドラマの衣装で合流。しばらく歩いたところで、休憩することになった。

 ここで、高橋一生が「真治さん、実はあの、大ファンだったので。中学校2年生のときに真治さんのクリアファイル持っていました」と意外な事実を明かすと、武田真治は「うわ、レア!」と驚きの声を上げた。続いて、高橋から「(それを)中学校のファイルに使ってました。テストとか答案とか入れるやつ」と伝えられた武田は照れくさそうな表情を浮かべながら、「自分から聞いてもいいのかな? 今のキャリアに影響してたりする?」と高橋が影響を受けたのかとストレートに質問。

 それに対し、高橋一生が「もちろんですよ! 僕、『NIGHT HEAD』(フジテレビ系/1992年〜93年放送)とかすごく見てた」と武田真治の出演ドラマの名前を挙げると、武田は「本当!?」と満面の笑みを浮かべた。さらに、高橋は「僕、大好きで。だから(俳優人生の)起点なんですよ。『NIGHT HEAD』とか見てて、真治さんのお芝居すごい、異質って思ってたんで。それはたぶんに影響を受けている」と武田から受けた影響の大きさを説明し、武田を喜ばせた。

 そんな武田真治に、安住紳一郎アナが「数々の新しいものを提示している高橋一生さんの礎を作ったのは武田真治さん」と称賛の声を送ると、高橋一生も「ニュータイプだと思っていましたから、真治さんのことを」と武田に対する尊敬の念を語っていた。

 高橋一生と中村倫也(32)という、2大人気俳優が出演して人気の『凪のお暇』は、9月6日の放送が平均視聴率で9.9%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を記録するなど、好調を維持している。高橋は身勝手ながら女々しいところもあるサラリーマンを演じているが、その演技のルーツには武田真治があったようだ。