１１月１８日に放送された『しゃべくり００７』（日本テレビ系）に、神木隆之介（２６）が登場。子役時代から数多くの話題作に出演して多忙を極める神木だが、実は密かに“女の子からモテるための努力”をしていたと明かし、視聴者を爆笑の渦に巻き込んだ。今回は、今年で芸能生活２４年目になるという神木のデビュー当時から現在までの華々しい軌跡を振り返り、デビュー当時の秘蔵エピソードやプライベートを紹介。
そんな中、神木が母親と仲が良いという話題になった。するとＭＣの上田晋也（４９）は、「それっぽい感じするのよ。逆に女の子とかとデートしてるイメージのほうがないかも」「女の子にモテてぇなって意識、ちょっと薄そうだもん」と神木のイメージを漏らした。これに神木は「いや、常にありますよ！」と切り出し、「僕がどれだけ高校生活努力してきたか」と力説。「まず少女漫画を読みました！」と、ドヤ顔で「少女漫画って女の子が読むじゃないですか。ってことは主人公にキュンキュンするわけじゃないですか。だからその要素が絶対勉強できると思うんですよ」と持論を展開した。
上田から「実際に行動に移したの？」と質問されると、神木は、少女漫画でクール系の男子がモテるという答えに至り、「冷たくされて、何コイツ!? から始まって」と、理想のシチュエーションについて明かしたが、有田鉄平（４８）からは「ほんと少女漫画だな！」「少女漫画のシナリオじゃねぇかよ！」と苦笑され、上田からも「古いわ！」とツッコまれていた。
これを見た視聴者からは、「【速報】神木隆之介、常にモテたい」「女の子にモテたい意識が常にある神木隆之介推せる」「モテたい神木隆之介かわいい」「少女漫画は参考にならないでしょｗ」「何もしなくても十分モテそうなのに！」「イケメンはそのままでも絶対にちやほやされるはず」「バイブルが少女漫画だなんて、より一層王子様っぽくなりそうで素敵！」「神木くんはクールキャラよりかわいい系男子路線でいくべき」といった声が続出した。
そのままでも少女漫画に出てくるイケメン！
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