白鵬「五輪引退」金満親方“銀座部屋”プランの画像
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 白鵬(34)と鶴竜(34)が相次いで休場したため、横綱不在となった初場所。1月26日に千秋楽を迎えたが、白鵬が場所前に漏らしたひと言が、大きな波紋を呼んでいる。「情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)にVTR出演した白鵬ですが、“今年引退するんだから、オレ”と激白。場所前の“引退宣言”なんて、まさに前代未聞です。そこから白鵬の今後のプランが垣間見えてきたんです」(大相撲関係者)

 白鵬が4日目から休場した理由の一つ、右踵部裂傷蜂窩織炎は、傷口から菌が入って化膿する病気だ。「2日目に平幕の遠藤に金星を献上したときに、休場を決めたようです。つまり、病気は言いわけで、金星献上などで優勝戦線に踏みとどまれないことから、休場を決意したとも」(ベテラン相撲記者)

 そもそも、昨年11月の九州場所で、白鵬の強烈なかち上げが遠藤の顎を直撃。流血事件に発展したため、以前にも増して、白鵬はヒール役に――という経緯が2人にはある。「その仕返しとばかりに、初場所では遠藤に背中から叩きつけられてしまった。遠藤が勝ち名乗りを受け、土俵下に下がっても遠藤コールは鳴りやまず、プロレスのアングル(段取り)のようでした」(前同)

 以前から白鵬のかち上げを巡っては「横綱らしくない」「プロレス技のエルボーだ」という批判もあり、横綱審議委員会からも問題視されていた。「白鵬からすれば、いつものこととはいえ、国技館全体が“完全アウェイ状態”になったことに驚いたようです」(相撲協会関係者)

 そんな逆風の白鵬だが、幕内優勝回数がギネス記録に認定される一方、懸賞本数でも歴代最多記録を誇る大横綱であることは事実。ところが、休場した4日目の取組にかかった懸賞はわずか5本。かつては引く手あまただったテレビCM出演も、今はゼロ。「すべては横綱らしからぬ取り口が敬遠された結果です。かといって、かち上げを封印したら勝てない。そこで、大相撲の優勝回数でギネス記録保持者というイメージを保ちつつ、現役横綱として東京五輪の開会式で土俵入りを務めるために、7月の名古屋場所まで、出場と休場を繰り返す計画とか」(相撲記者)

 白鵬が東京五輪にこだわるのは、母国・モンゴルでアマレス銀メダリストだった父と同じ舞台に立ち、「天国の父に捧げたいため」と言われるが、「その気持ちもあるんでしょうが、日本国籍を取得した白鵬は、なんとしても一代年寄が欲しいんです。品格の問題で一代年寄取得にも暗雲が立ち込める逆境も、五輪という晴れ舞台で世界に認めてもらえれば、その野望はグッと近づきます」(相撲協会関係者)

 親方になって白鵬部屋を開きさえすれば、順風満帆の親方人生が待っている。「父親が白鵬を入学させようとしたことから、相撲強豪校である鳥取城北高校との関係は良好で、新弟子供給ルートもあり、内弟子の炎鵬は人気力士になった。ライバルだった元横綱・稀勢の里こと荒磯親方など足元にも及ばない金満親方生活が約束されています。かねてから外国人観光客のためにも、銀座でガラス張りの相撲部屋を持ちたいと周囲に豪語してきた白鵬ですが、資金のメドも立って本格始動したようです」(前同)

 歴代最強横綱の初場所休場は、セレブ生活実現のための布石だった!?

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