(左より)伊藤健太郎、石橋静河、石橋杏奈、清原翔
Photo by:Wing Shya ※画像は番組公式サイトより

 1991年にフジテレビ月9枠で放送され、社会現象を巻き起こした伝説のドラマ『東京ラブストーリー』が復活することが24日、明らかになった。同局の動画配信サービスFODとアマゾンプライムで今春からスタートする。

 柴門ふみ原作の漫画を織田裕二(52)、鈴木保奈美(53)ら豪華キャストでドラマ化し、「カーンチ!」「セックスしよ」といった数々の名台詞を生み出した同作。200万枚超を売り上げた主題歌の『ラブストーリーは突然に』(小田和正)とともに“90年代恋愛ドラマの金字塔”として今も語り継がれているが、令和版の舞台は「現代」。キャストには注目度上昇中のフレッシュな顔ぶれをそろえた。

 優柔不断な主人公・永尾完治、通称「カンチ」を演じるのは、『今日から俺は‼』(日本テレビ系)で大ブレイクを果たした俳優の伊藤健太郎(22)。また、当時、斬新すぎる情熱的なキャラクターが話題を呼んだヒロイン・赤名リカを演じるのは、二世女優の石橋静河(25)だ。

 大役を引き受けた伊藤は、「とても光栄に思いました。当時、社会現象になった作品でもあるので、プレッシャーが無かったというと嘘になりますが(中略)現代ならではの要素もたっぷりなので、僕らの作る令和の新しい『東京ラブストーリー』を楽しみにしていただけたら」とコメントを寄せている。

 また、女たらしの医学生・三上健一役を、NHK連続テレビ小説なつぞら』でブレイクした清原翔(26)が、完治が想いを寄せる関口さとみ役を、E-girlsパフォーマー兼女優の石橋杏奈(21)が、それぞれ演じる。

 91年版は、現代ではありえない「すれ違い」の数々によってストーリーが大きく展開してきた。“現代設定&スマホの登場”によって一体どんな「味つけ」がなされるのか。名作ドラマだけに期待も大きく、令和版の中身が俄然気になるところだ。