(左より)東出昌大、唐田えりか
(左より)東出昌大、唐田えりか

 第一報から2週間近くが経過したいま現在も、芸能界に波紋を広げている東出昌大(32)と唐田えりか(22)の不倫騒動。

 1月28日のスポーツニッポンによると、今回の不倫報道を受け、東出が出演している4社のCMが、すべて契約解除となることが確実だという。また、1月29日のデイリースポーツでは、CM打ち切りなどによる違約金が6億円にのぼる可能性があると報じている。

「東出は現在、桐谷健太(39)とW主演でドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)に出演しています。初回放送の視聴率は12.0%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)と上々の滑り出しでした。ところが『週刊文春』(文藝春秋)が発売された1月23日の2話目の視聴率は9.7%と、2.3ポイントも急落。これほどまでの大幅ダウンは、東出の不倫報道の影響が大きいでしょう」(ドラマ制作会社関係者)

『ケイジとケンジ』の番組公式ツイッターに対して、「不倫クズオさんの代役いませんかね。桐谷健太ファンとしては見続けたいドラマなんですが」「検事役を直ちに変えてください。切実に! 役柄と本人のしてることが成り立ってない」といった厳しい声が上がっている。

「テレ朝では当初、『ケイジとケンジ』を米倉涼子(44)の『ドクターX~外科医・大門未知子~』や、水谷豊(67)の『相棒』のように“シリーズ化”したいと考えていたといいます。ところが東出のスキャンダルは“令和最大級の不倫”として受け取られ、ドラマは視聴者からは総スカン状態。当然、シリーズ化は白紙となったそうです」(前出のドラマ制作会社関係者)

 2月4日発売の『女性自身』(光文社)によると、ドラマの撮影はすでに後半にさしかかっているが、東出の出演シーンを減らすことが決定したという。東出は主演のため、すべてのシーンをカットするわけにはいかないが、台本も大幅に修正し、東出の出演シーンはほとんどスタジオで撮影することになるとされる。

「ドラマは全9話を予定していて、まだ6話も残っています。撮影現場には相当重い空気が流れているのではないでしょうか……。

 実は、テレ朝サイドの本音としても早く終わらせたいところでしょうし、スポンサーなどのことも考慮して、“打ち切りにしたほうがいい”という話も出たといいます。ただ、ドラマの脚本を手掛けるのが福田靖さんなんですよね。

 福田さんは、2018年のNHK連続テレビ小説まんぷく』をはじめ、NHK大河ドラマ『龍馬伝』、木村拓哉(47)主演の『HERO』、福山雅治(50)主演の『ガリレオ』(ともにフジテレビ系)などを担当してきた売れっ子かつ大御所の脚本家です。福田さんに依頼した以上、打ち切りという選択はない。

 1月30日の第3話は視聴率10.3%と、前週より0.6ポイント上昇しましたから、関係者は少しだけ胸をなでおろしているそうですよ」(前同)

 売れっ子俳優・東出の不倫が及ぼした影響は、あまりにも大きい――。