長谷川博己が主演を務めるNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の平均視聴率が、初回から3週連続で16%超えと好調をキープしている。人気脚本家の池端俊策氏が手がけたオリジナル脚本とあって、透明感と緊張感を漂わせる長谷川版・明智光秀や、美濃の蝮(まむし)・斎藤道三役の本木雅弘の怪演などが際立ち、放送中もSNS…


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