藤田菜七子vsミカエル・ミシェル「美人ジョッキー」バトルの画像
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 世界中のホースマンが注目する国際競走『サウジカップ』が2月29日、サウジアラビアのキング・アブドゥルアズィズ競馬場で開催される。この前日に、2人の美人ジョッキーが顔を合わせるとして、競馬界がザワついているという。「この日のレースはサウジカップを含め、すべての遠征費用を主催者が持つ完全招待制。総賞金が約22億円というのだから、世界中のホースマンの目がギラギラ輝いてるのも納得ですよ(笑)」(スポーツ紙記者)

 残念だが、日本での馬券の発売は予定されていない。ゆえに、日本の競馬ファンの関心はイマイチと思いきや、「前日28日に行われる騎手の招待レースに注目したいですね。男女混合チームを作ってポイントを争うようで、日本からは武豊騎手と藤田菜七子騎手(22)に招待状が届いています」(海外事情に詳しい競馬評論家)

 海外レースの経験が豊富な武豊騎手の招待には納得だが、藤田菜七子騎手が招待されたのには驚く声が。「昨年、スウェーデンで行われたウィメンジョキーズワールドカップでの優勝が大きいですね。日本より世界でのほうが彼女の評価は高いと思います」(前同)

 というのも彼女の強みは場所を選ばないから。「初重賞制覇が地方の大井競馬場でしたし、JRAの競馬場では騎乗経験のある場、すべてで連対経験があります。性別関係なく、普通に馬券を買える優秀な騎手です。本人も海外に出ることを楽しみにしています。人目を気にするタイプなのか、日本ではほとんどリラックスする時間がないらしいですよ」(前同)

 藤田騎手といえば、芸能プロにも所属する、競馬界のアイドル的存在。実力もさることながら、愛くるしいルックスで、16年のデビュー以来、世間の注目を浴びてきた。「過去には、若松風馬騎手や菊沢一樹騎手とのロマンスがささやかれたこともありますが、真相は不明です」(競馬紙記者)

 藤田以外にも、この招待レースにはもう一人、話題の人物がいる。日本でも活動している、仏人騎手のミカエル・ミシェル(24)だ。「昨夏に初来日した際は、多くの競馬メディアが彼女のトリコになりました。ルックスに加え、日本マスコミに対するリップサービスがすごいんです。“日本に恋をしました”というのが彼女の決めゼリフなんですが、カメラから目を逸らさず言うのが素晴らしいと、何度も取材カメラマンに言わされても、笑顔をたやさないんです」(同)

 その成果か、フランス人の彼女が、日本のレースに騎乗するのに必要な短期騎手免許をすぐに取得。「これは異例のことですよ。とにかく、日本競馬界のバックアップが大きい。競走馬を複数の馬主で共有する、オーナーズクラブ業界最大手の社台地方オーナーズの馬に乗りまくっていますし、今後、日本でのさらなる活躍が約束されたと言っても過言ではありません」(同)

 あまり自分を出さない藤田騎手と、SNSを駆使して苦手な納豆を口にする動画を撮影させるなど、自己プロデュースに長けたミシェル騎手。どのような対決が行われるか楽しみだ。