3月21日に放送された『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)で、EXITの兼近大樹(28)とりんたろー。(34)が登場した。番組冒頭、関ジャニ∞の丸山隆平(36)が卓上カーリングを広める企画「丸山カーレットクラブ」で、横山裕(38)、安田章大(35)とともにインフルエンサーを探すため、フジテレビ内の楽屋付近にある通路にスタンバイ。カーレットの台を設置して有名人が通るのを待ち構えていると、そこにEXITの2人が通りかかる。
出会いがしらから「ヒェヒェヒェ!」とハイテンションなEXITと丸山に、「なんでノリが合うかな」「このテンション合う人おった」と驚く横山と安田。兼近は「なんかチャラい声聞こえてくるなと思って」「まさかここで“たこ焼きギャガー”に会えるとは思ってなかったんで」と、すかざす丸山にあだ名を命名。さらに兼近は、サングラスをかけた安田に「天然色メガネさん」と命名し、「いいんですか、そのあだ名もらっちゃって! ありがとうございます!」と安田を喜ばせた。そこでりんたろー。から「横パイセンは?」と横山のあだ名を促された兼近は、「“関西人”ですよ」とひねりのないあだ名をつけ、横山から「ないんやったらないでええわ!」とツッコまれていた。
関ジャニとEXITの絡みに、視聴者は「丸ちゃんと兼近さんのテンション」「笑ったw」「横山裕=関西人wシンプルw」「関西人しんどすぎる」「あだ名のセンス最高」「横山くんだけ適当すぎるでしょw」「たこ焼きギャガーってなに!?」「ヤスくんの天然色メガネ笑った」大ウケだった。兼近には、ぜひ大倉忠義(34)と村上信五(38)のあだ名もつけてほしい!