安倍昭恵夫人
安倍昭恵夫人

 3月26日の『NEWSポストセブン』の記事で、安倍昭恵夫人(57)が東京都が野外宴会の自粛を求めている3月下旬に、都内で花見をしていたと報じられた。3月30日発売の『週刊ポスト』(小学館)では、昭恵夫人ら参加者への取材結果を含めて詳報するという。

 この報道は3月27日の参院予算委員会でも取り上げられ、立憲民主党の杉尾秀哉参院議員(62)が追及を行った。夫の安倍晋三首相(65)は、「東京都が自粛を求めている公園での花見のような宴会を行っていた事実はない」と報道を否定。場所は「都内のプライベートなスペース、レストランであった」と弁明し、写真については「記念写真を撮る際に、桜を背景に記念撮影を行った」と撮影の事実は認めているが、「“レストランに行ってはいけないのか、この時点で”ということではないのだろうと思います」と反論もしている。

「不要不急の外出自粛が呼びかけられているときに、たとえレストランであっても、“知人との会合”に出向いたのは問題がないとは言えないでしょう。ただ、安倍首相の説明通りだとすると、昭恵夫人と親しい関係者との会合で、会場のレストランもクローズドな店。さすがの昭恵夫人も、今回ばかりはかなり気を遣っていたようですが、報じられてしまいましたね……」(全国紙政治部記者)

 杉尾議員が予算委員会の中で「(昭恵夫人の)奔放な行動が森友問題のきっかけになったのではないか」と問いただすほど、普段はざっくりとしている昭恵夫人。そんな彼女が今回は相当気を遣っていた。にもかかわらず、なぜ漏れてしまったのか。

 芸能プロ関係者はこう話す。

「どうやら、参加者の1人がインスタグラムの“鍵アカ”で、会合の写真を投稿したみたいですね。“鍵アカ”とは非公開設定をしているアカウントで、投稿はフォロワーだけに公開されるんです。フォロワーになるためにはリクエストを送信してユーザーに承認を受ける必要があります。そのため、写真を投稿してしまった参加者に近い関係者から、情報が漏れてしまったということではないでしょうか」

 昭恵夫人をはじめ、花見に参加していたと報じられているNEWS手越祐也(32)ら参加者に対して、ネット上では「なんでわざわざ今花見?」や「みんな花見したくても我慢してるんですけど」などといった厳しい言葉が寄せられている。

 東京では満開を迎えつつある桜。春の風物詩を自分だけ楽しむとは、と思われても無理はない。仮にレストランでの花見だったとしても、アッキーには時期を考えてほしかった……。