コロナ禍で「大手芸能事務所が引っ越し&リストラ」悲惨すぎる内情の画像
座談会参加者の皆さん

 1月8日、首都圏を中心に二度目の緊急事態宣言が発令された。新型コロナウィルスの猛威は収まる気配がなく、あらゆるところに様々な影響を与えているが、芸能界もその例に漏れず、甚大な被害を被っている。

 果たしてこのコロナ禍にあって、芸能界がどうなってしまっているのか、このほど大人気企画『日刊大衆プレゼンツ 芸能ぶっちゃけ座談会』で徹底分析された。

 座談会では、芸能事務所がこの局面を乗り切るために下した「ある決断」について、また苦境にあえぐタレント達が殺到した「ある職業」について、さらにテレビ局や舞台のコロナ対策についても話はおよび、白熱のトークが展開された。

 出演は、お笑い芸人の田神花捺さん、芸能リポーターの佐々木博之氏、またメディアジャーナリストの浦憲三氏が音声のみで参加し、司会と進行をAKB48の論客として知られる芸能評論家の三杉武氏がつとめた。

 その気になる内容については、以下の動画でぜひご確認を!

https://youtu.be/qGSbcei3ZO4

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