ジャニーズJr.の22歳定年で見えてきた「滝沢秀明のジャニーズ改革」の画像
SnowMan

 2020年いっぱいで大人気グループ・嵐が活動休止に入り、それぞれのメンバーが今後どのように活動するか注目されているが、そんな彼らが所属するジャニーズ事務所から、このたび所属するジャニーズJr.メンバーに「定年制度」を設けるという驚きの発表があった。これは「満22歳になって最初の3月31日までに、Jr.本人とジャニーズ事務所が話し合い、活動継続について合意に至らない場合は、Jr.としての活動を終了する」というもので、所属するJr.のメンバーだけでなく、多くのファンにも動揺が広がっている。

 この「ジャニーズJr.定年問題」について、このほど大人気企画『日刊大衆プレゼンツ 芸能ぶっちゃけ座談会』で徹底分析された。

 座談会では、このようなルールが適用されることになった「ある事情」について、さらに今回の決定をした「あの人物」が今思うことについて、さらにジャニーズ事務所が手を広げない、他の芸能事務所では行っている「あるビジネス」についても話はおよび、白熱のトークが展開された。

 出演は、フリーアナウンサーの朝妻久美さん、芸能リポーターの佐々木博之氏、またメディアジャーナリストの浦憲三氏が音声のみで参加し、司会と進行をAKB48の論客として知られる芸能評論家の三杉武氏がつとめた。

 その気になる内容については、以下の動画でぜひご確認を!

https://youtu.be/HfVbCguVTtQ

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