事務所独立！　酒井法子「8年ぶりのドラマ出演」と「イケメンの息子」

　２００９年に薬物問題を起こし、その“逃走劇”を世間が固唾をのんで見守った歌手の酒井法子（５０）。５月１日には所属していた「オフィス・ニグンニイバ」を退社、個人事務所「スマイル」を立ち上げたことも判明した。

　そんな彼女が４月１２日、実に８年ぶりとなるドラマ出演を果たした作品の舞台挨拶委にリモートで参加し、話題を呼んだ。

　この酒井のドラマ出演について、このほど大人気企画『日刊大衆プレゼンツ　芸能ぶっちゃけ座談会』で徹底分析された。

　座談会では、酒井の現状を確認しながら今後のメディア復帰の展望を探り、その中で重要なポイントとなる「スポンサーとの関係」についてフォーカス。また、彼女と元夫との子供についても言及し、その「驚くべき才能」についても触れながら、白熱のトークが展開された。

　出演は、グラビアアイドルのめぐみういさん、芸能リポーターの佐々木博之氏、またメディアジャーナリストの浦憲三氏が音声のみで参加し、司会と進行をＡＫＢ４８の論客として知られる芸能評論家の三杉武氏がつとめた。

　その気になる内容については、以下の動画でぜひご確認を！