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中国人観光客が傍若無人すぎる!世界が驚く「ゴーマン行為」の実態

[週刊大衆06月01日号]

地球上で何者も比肩できぬわがままさを見せる13億人もの人民たち。本誌記者も遭遇した横暴ぶりを、ここに暴き出す!

5月上旬、中国国家観光局が異例の発表を行った。
なんと、悪質なマナー違反をした自国の観光客4人の実名を、インターネット上で公開したのだ。
「観光マナーに国が口を挟むなんて前代未聞ですが、中国では海外旅行者数の急増に合わせ、その傍若無人ぶりが世界中に知られ、非難の的になっているんです。それが国のイメージ低下にもつながるとして、今後は悪質なマナーの観光客を発表し、預金封鎖や旅行制限という罰則を科すことにしたそうです」(現地記者)

今回の4人も飛行機の中で乗務員に食べかけのカップ麺を投げたりするなど、常軌を逸した行動を取った人ばかりだという。
「2013年に"鼻くそをほじらない""プールで小便をしない"など、あまりに幼稚な旅行規範を政府が示しましたが、それすら守れなかったということ。今年2月の旧正月中に多くの中国人が来日しましたが、その際も空港で揉めてフライトを遅らせたり、東京・銀座の路上でオシッコをしたりと問題になっていましたからね」(同記者)

マナー知らずの無法者――読者の中にも、旅行先でその"被害"にあった方は多いのではないだろうか。

実は、GWを利用してパリ旅行をした本誌記者もその一人。市内の道端で傍らにスーツケースを置きながら、地図でホテルの場所を確認していたときのこと。
大声でしゃべりながら道いっぱいに広がって歩いてくる中国人観光団に遭遇。

それだけなら何でもないのだが、そのうちの中年女性が記者のスーツケースを指差し、「ナイス、グッド」と言うと、ひょいと手に取ってそのままガラガラと引いていってしまったのだ。
「え? なんでスーツケースを持っていくの?」
驚きながらも、慌てて追いかけて奪い返すと、その中年女性は中国語で何かわめき、不服そうな顔でツアーの一団に戻っていった。
気に入ったものは、すべて自分のものになるのがチャイナ流なのだろうか。

旅行最終日の前夜も、中国人の"洗礼"にあった。
お土産を買うべくスーパーに寄ってワインをカゴに入れて店内を歩いていると、30代後半の中国人女性がひょいと、そのワインを持っていってしまったのだ。
「どうして持っていくのか」と聞くと、表情を変えずに「このワイン、もう、ない。ワタシ欲しい」と言うのだ。そんな話があるかと取り返そうとすると、「ノー!」と瓶を離さずに睨んでくる始末。他者を無視して自分勝手に振る舞う「傍若無人」とは、中国人のためにある言葉だと確信した瞬間だった。

このような体験をしたのは、本誌記者だけではない。
GW前に海外旅行に訪れた30代の会社員の佐々木さん(仮名=以下同)が話す。
「妻と1週間かけてレンタカーで回ったアイスランドは、場所によってはアイスバーンの箇所もあるほど寒い国で、タイヤもそれ専用のスタッドレスでした。きっと、それが彼らの琴線に触れたんでしょう。観光地の駐車場に停車して車から降りた途端、急に2人の中国人男性が寄ってきて、何か言いながら運転席に乗り込もうとしてきたばかりか、鍵穴を指差して、鍵を要求してきました」

佐々木さんは、レンタカーに何かあってはいけないと、必死で彼らを運転席から引き離したという。
「その後、彼らは大型バスに戻っていきましたから、窃盗グループではなかったはず。単純に氷の上を運転してみたかったのかもしれませんが、普通は考えられませんよね」

さらに、同国にある世界最大の露天風呂『ブルーラグーン』でも、驚く光景を目にしたという。同施設は、露店風呂といっても水着着用での男女混浴で、その青白い湯が広がる幻想的な景色が人気だ。また、温泉内にあるシリカ泥と呼ばれるミネラル成分豊富な白い泥は、スキンケアに効果的だという。
「施設内にあるお土産ショップでも販売されているんですが、最低でも3000円からとお高め。そのためか、中国人は持ってきたいくつものビニール袋にせっせと詰めて、持って帰っていたんです」

世界中から人が集まる人気観光地だが、持ち帰っているのは彼らだけだったそうだ。佐々木さんは続ける。
「風呂の一角で酒やドリンクを販売していて、風呂に浸かりながらそれを楽しむことができるんですが、その飲みかけを温泉の中にドボドボと捨てちゃうんです。周囲の外国人はみんな嫌な顔をするんですが、そんなことおかまいなし。きっと、汚いとか恥ずかしいという概念がないんですよ」
「来てほしくない」の大合唱

40代の会社員の佐藤さんはロンドンの高級デパートで買い物をしたときに、驚愕の事態に遭遇した。
「ある店舗で商品を見ていると、10人近い中国人客が来て、私たちを指差して店員に何か文句を言っているんです。何を言っているかわからなかったんですが、店員に聞くと"私たちが買い物をするから日本人を追い出して"と。店員は"いったい何様のつもりなのか"と苦笑してました」

ハワイに行った中西さん(自営業= 52)は、朝食のときに目が点になった。
「バイキング形式だったんですが、数人の中国人が来て、パンをそのまま次々と袋に入れていくんです。ホテルのスタッフが"有料だ""持ち帰りは認めない"と怒ると、そそくさと出ていきました。どうやら、タダで朝食にありつこうとしていたみたいです」

世界には"中国人お断り"のホテルが出始めているのも納得の出来事だ。
実は日本のホテルでも、中国人への苦情が殺到しているという。

「禁煙室にもかかわらずタバコを相当吸ったようで、匂いがこびりついたその部屋は、喫煙用に変更せざるをえなくなった」(東京都内のホテル)
「なぜか廊下に集まって大声でおしゃべりをするので、他の利用者から"もうこのホテルは使わない"と怒られた」(京都市内のホテル)

当然、日本以外のアジア各国からも敬遠されている。
韓国では、「中国人観光客と日本人観光客の見分け方」がネット上で出回っており、シンガポールでは現地紙がそのマナーについて痛烈な苦言を呈したという。
さらに、タイでは寺院で中国人観光客が釣鐘を足で蹴って鳴らすなどして問題になるほか、中国人用のトイレを建設する観光地が出るなど、近年、社会問題に発展。あるアンケート調査では、80%の人が「中国人は最も来てもらいたくない観光客」と答えたほどだ。

なぜ、中国人のマナーは、これほどひどいのか。
産業コーディネーターの朱有子氏に聞いた。
「中国の団体観光客は農地と引き換えに得た金で旅行する地方の農家出身者が多く、教育レベルも低いんです。こんな人が海外に行くと、"地"が出て思いっきり舞い上がってしまうんでしょうねえ……」

13億人もいたら、人を押しのけないと生きていけないのかもしれないが、異国の地では、それを控えていただきたいものだ。

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