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おばあさんの処分品が2500万円! 伝説のコンピューターにマニアもびっくり

おばあさんの処分品が2500万円! 伝説のコンピューターにマニアもびっくり

伝説の逸品も、知らない人にとってはただのゴミなのかもしれない。

4月にカリフォルニア州のリサイクル業者に60代と思ぼしき女性が現れ、古いコンピューター持ち込んだ。じつはそのコンピューターは、初代アップル・コンピューターの「アップル1」だった。

1976年に、スティーブ・ウォズニアック、スティーブ・ジョブス、ロブ・ウェインの3人によって作られた初代機は、超貴重なレア物。昨年はそのうちの1台がオークションにて、90万5000ドル(約1億1000万円)で落札されたという経緯もある。

もちろんこの女性は、夫の残したコンピューターに価値があるとは知らなかった。ただの時代遅れのマシンとしか思わなかったのだろう。
夫が亡くなり、夫の持ち物の整理をしてガラクタを処分するため、このリサイクル業者に持ち込み、ひと山いくらで売った。
リサイクル業者も、当初は気づかなかったようだ。それらを調べているうちに、コンピューターの歴史に名を残す逸品だということが分かり、慌てふためいた。

コレクターに見せたところ、20万ドル(約2500万円)で売れた。業者はその利益を折半するため、持ち込んだ女性を探しているという。

黙っていればいいのにとも思うが、公表してしまうとは、このアメリカのリサイクル業者は良心的だ。思わず、いいね、と呟きたくなる。

おばあさんの処分品が2500万円! 伝説のコンピューターにマニアもびっくり

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