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松岡茉優「目標は女版“八嶋智人”なんです!」ズバリ本音で美女トーク

[週刊大衆11月02日号]

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松岡茉優「目標は女版“八嶋智人”なんです!」ズバリ本音で美女トーク

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20歳の若さながら、実力派として話題のドラマや映画に立て続けに出演中の松岡茉優さん。最近はバラエティにも進出し、お茶の間でも大人気に! そんな彼女に、出演する新ドラマの裏側や理想の男性、さらには告白秘話まで語っていただいた!

――この10月からTBS系で放送が始まったドラマ『コウノドリ』に、松岡さんが重要な役で出演されていますね。

松岡 ありがとうございます。原作は、マンガ誌で今も連載されている人気作。私、マンガは大好きなんですが、男性誌で連載ということもあって、出演依頼があるまで、読んだことがなかったんです。

――舞台は、大病院の産婦人科ですね。そもそも、男性誌で、出産をテーマにしたマンガは珍しいですよね。

松岡 そうなんです。どんな内容なのかなと思いながら、原作を読んだのですが、私が今まで読んできたマンガにはない描かれ方で、心が動かされました。人が涙を流す様子一つにしても、すごく人間らしさが溢れているんですよ。雰囲気がすごく伝わってくる原作なので、私自身、医療ドラマは初めてなんですが、何の気構えもなく挑戦できるなって思いましたね。

――綾野剛さん演じる主人公の鴻鳥(こうのとり)医師の同僚である産婦人科医、下屋加江を松岡さんは演じていますが、彼女はどんな女性ですか?

松岡 原作を読んで感じたのは、下屋さんってすごく真面目なんですけど、ちょっと抜けているところがあってお茶目だなと。

――ドラマでは設定がちょっと違うんですよね。

松岡 原作だと、すでに医者としてバリバリ働いている女医なんですが、ドラマ版では少し巻き戻して、後期研修医という設定です。だから、未熟な面もあって、そこが視聴者の目線と一致して、より近い存在になると思います。

――研修医ということは、バリバリのドクターというよりは、松岡さんと年齢的に近いですね。

松岡 近いのは、それだけじゃないんです。下屋さんと一緒で、私もおっちょこちょいなんです……。

――そうですか? むしろ松岡さんは落ち着いて見えますよ!

松岡 いえいえ、メガネをかけてる役なのに、メガネを楽屋に忘れて、ダッシュで取りに戻らなきゃいけなくなったりと、抜けている部分があるんです。

――そんなことは、誰にでもありますよ。それに、ちょっと不器用なほうが、絶対に魅力的です!

松岡 そう言ってくださるのはありがたいですが、単に要領が悪いだけだと思います(笑)。そんなところが下屋さんに近いのかな。

――でも、今回は研修医の役ですから、そうした少し不器用な面が生きる場面もあったんじゃないですか?

松岡 そうですね。鴻鳥医師は"できる医師"なので、どんな場面でも冷静にサラッと対処するんですが、私は研修医なので、声を荒げるというかパニくってしまう。その部分では、感情の起伏は見ている人にわかりやすく伝えられるかなと思います。でも、感情の起伏が大きすぎて、演出家の方に「ちょっと抑えて」って言われたりしましたけど(笑)。

――そうは言っても、今回の現場は、医療ドラマだけに、驚きを隠せない場面も多いんじゃないですか?

松岡 そうなんです。医療指導で参加してくださっている「神奈川こども医療センター」にお伺いして、分娩室や手術室を見せていただいたことも、その一つですね。だって、その瞬間に生まれた赤ちゃんに触れ合うなんて機会、普通はないじゃないですか!

――出演しているのは、人形とかじゃなくて、本当の赤ちゃんなんですね。

松岡 そうです。なので、ホコリっぽいところはやめようとか、乾燥に気をつけよう、泣き出したら、すぐに連れ出してあげる……って、赤ちゃんにすごく気を遣っていた現場でした。

――ピリピリした雰囲気になりそうですね。

松岡 そうでもないんですよ。赤ちゃんが泣き出すと、みんながお父さん、お母さんになっちゃう現場でしたよ。

――ホッコリする温かい現場ですね! 松岡さんもそんな時代を経て芸能界に入ったわけですが、12年も経つんですね。

松岡 実はそうなんです。
――芸能界に入ってから、ずっと女優ですか?

松岡 いえ、私が本気で女優を目指そうと思ったのはここ4、5年のこと。でも、すごく密度の濃い時間でした。意識も変わったし、生活のリズムも変わったし。

――なるほど。では、これから演じてみたい役とかシチュエーションとか、あるんじゃないですか?

松岡 制服ですね!

――制服?

松岡 いえ、制服を演じるんじゃないですよ(笑)。長いスパンで、制服を着るというのが私の夢なんです。

――制服の役じゃないと聞いて、安心しました(笑)。

松岡 しかも、こだわりがあって、セーラー服が第一希望なんです。ちなみに、セーラー服を着るのって難しいって知ってました?

――いえ、中年男性の私がそれを知ってたら怖いですよね(笑)?

松岡 あ、すいません(笑)。セーラー服ってファスナーが脇にしか付いていないので、誰かに引っ張ってもらわないと脱げないんです。友達で学生時代にセーラー服だった子が上手くて、一発で脱ぐんです。マジックみたいですよ。そんなふうに上手く出来るようになりたいなって思います。

――でも、最近はあまりセーラー服を街中で見ないですよね?

松岡 そうなんです。現代劇の学園モノって、けっこうブレザーが多いんですよ。でも、ベージュのブレザーは大好きです!

――それは着たことはあるんですか?

松岡 はい!

――いい笑顔ですね(笑)。ちなみに、制服を長く着たいって言ってましたけど、何歳くらいまで、イケると思っているんですか?

松岡 27歳ぐらいまでと思っているんですけど……。

――声が小さいですね?

松岡 実は以前、おぎやはぎのお二人に番宣で制服姿をお見せする機会があったんです。そしたら、「似合わねぇな~」って言われてしまって(苦笑)。

――それは、ショックだったんじゃないですか?

松岡 はい、少し心が折れました。でも、今度はスカート長めで赤いリボンという古典的なモノでリベンジして、あの二人をギャフンと言わせたいですね!

――女優というより、バラエティ寄りのメンタルをお持ちなんですね?

松岡 はい、目標は女版・八嶋智人ですから!

――俳優ながらも、そのコミカルなキャラクターで、バラエティ番組やMCなどを務められている、あの八嶋さんですか?

松岡 そうです。この世界で「誰を目指そうか?」と考えたとき、小学校の頃に見ていたバラエティ番組『トリビアの泉』(フジテレビ系)を見て思いついたんです。コミカルで軽快で、舞台でも映画でもドラマでも、すごくひきつけられる。たぶん、演出家さんとかスタッフの方から頼られていると思うんですよね。バラエティでも違和感ないし。そう思ったときに「女版の八嶋さんの位置、空いてるじゃん!」って思って。

――八嶋さんの話になった途端、すごい勢いで話し出しましたね(笑)。

松岡 だって、大好きなんですもん。

――すごい熱の入れようですね。お会いしたことは?

松岡 今年の頭ぐらいに会えちゃったんです! バラエティの収録で、八嶋さんがMCをされて私がゲストだったんですね。そのとき言いました。「ずっと好きでした」って。

――初恋の人への告白みたいですよ(笑)。

松岡 でも、その後に対談する機会があったので、正直に言いました。「純粋に八嶋さんのことを好きだったんじゃなく"女版"の席が空いてたので……」って。

――どんなリアクションでした?

松岡 「そういう策略があったのね~」って、少しショックのようでした(苦笑)。

――罪な女性ですね(笑)。では、松岡さんがプライベートで好きになる男性ってどんな方なんでしょう?

松岡 以前は、包容力がある方って考えていたんですけど、最近は少しずつ変わっています。仕事柄、何か月も地方に行ってしまうことも全然あるし、毎月決まった収入があるわけでもないので、ちょっと古い言い方ですけど、大黒柱としてボンと立っていてくれるのが、私には合っているんじゃないかなと思ってきています。

――女優という仕事は大変ですからね。

松岡 それに、私は女優のお仕事をプライベートにまで引きずることがまだまだあるので、そこは覚悟してもらいたいですね(笑)。


ひと言ひと言、丁寧に答えてくれた松岡さん。すべての仕事に、真剣に向き合うその姿を見て、今後さらなる飛躍を遂げるであろうことを本誌は確信しました!



松岡茉優 まつおか・まゆ
1995年2月16日、東京都生まれ。T160。2008年、情報バラエティ番組 『おはスタ』(テレビ東京系)の"おはガール"として本格デビュー。以降、NHK朝ドラ『あまちゃん』や映画『桐嶋、部活やめるってよ』などに出演。女優として活躍する一方で『うつけもん』(フジテレビ)などのバラエティ番組でMCを務める。来年1月には、出演映画『猫なんて呼んでもこない。』が公開予定。

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