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北川弘美「バツ6の役ですが、私自身は一度も結婚していません(笑)」ズバリ本音で美女トーク

[週刊大衆11月09日号]

北川弘美「バツ6の役ですが、私自身は一度も結婚していません(笑)」ズバリ本音で美女トーク

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大ヒットドラマ『嬢王』で主役を演じ、一躍ブレイクした北川弘美さん(34)。細くて美しい脚とキレイな顔立ちで男性ファンを魅了する彼女に『嬢王』で披露したベッドシーンの舞台裏や、最新出演ドラマ『別れたら好きな人』での裏話、さらに、34歳となった彼女の恋愛観まで語ってもらったゾ!

――いやあ、北川さんは"バツ6"ですかぁ。

北川 アハハ。そんなふうに言われたら、読者の皆さんに誤解されちゃいますよ。

――すみません。正しくは現在放送中の昼ドラ『別れたら好きな人』(フジテレビ系)で、北川さんが演じる木原三子はなんと、バツ6の女性なんですよね。

北川 はい。私自身は一度も結婚していません(笑)。

――ドラマはどのような内容なんですか?

北川 主演はお笑い芸人『ピース』の綾部祐二さんと、女優の白石美帆さん。2人は元々夫婦だったけど、離婚するんです。そして、その後、綾部さんの勤める会社に元妻の白石さんが上司としてやってきて……。

――元妻が上司になるなんて、きつい状況ですね。

北川 そうですよね(笑)。ところが、一度は離婚した2人が、仕事やプライベートで関わるなか、再びお互いの良いところに気づき始めるんです。

――まさに"別れたら好きな人"ですね。

北川 はい(笑)。ただ、話の内容だけを聞くと、男女のドロドロ系の濃いドラマかと思われそうですが、基本的にはラブコメディで、テンポ感もあって、笑えるシーンも多いと思いますよ。

――中でも北川さんの演じるバツ6女は、相当ブッ飛んでいますよね。

北川 私も最初この役を聞いた時は"ええ~!?"と思いましたけどね。バツ6なんて、後先考えていない女性じゃないですか。

――確かに(笑)。

北川 でも演じているうちに、だんだん彼女の気持ちも分かってきたんです。彼女はとにかく"好きになったら結婚!"という考えなんですね。これって、すごく一途でもありますよね。

――おおっ、それは北川さん自身にも通じる、と?

北川 いいえ(笑)。さすがに私はそこまで大胆に行動を起こせないのですが、他人からどう思われようと自分がしたいと思ったら曲げない性格は、ちょっと私に似ている気がします。

――ちなみに、北川さんは男性と別れたら、好きになるタイプですか?

北川 いやあ……私も含めて、女性は結構そうだと思いますけど、案外、別れたらサッパリしていますよ。このドラマでも綾部さんのほうが、元妻に未練たっぷりな感じですよ。

――男は未練がましいですからね。女性はつきあっている時に過ごした"楽しい思い出"を振り返って、またつきあいたいなぁと思うことはないんですか?

北川 アハハ。恋愛相談みたいになっちゃっていますね。そうですねー、基本的には別れちゃうと、嫌な思い出しかないもんです。もちろん、"良いところもあった"と思うのですが、それはそれと割り切ってしまうんですね。

――なるほど~。このドラマでも"別れた後"の男と女の違いがよく出ています。

北川 はい。このドラマは、男性の方にも見てもらいたいです。特に綾部さん演じる木原二郎にはすごく親近感が持てると思うんです。

――確かに、二郎はリストラの危機におびえるわ、再婚した2人目の妻からも「別れたい」と切り出されるわ(笑)。

北川 あらゆる男性のピンチを背負っていますからね。それでも頑張っている……この姿って、すごくリアルだと思うんですね。

――綾部さんのキャラもいい味を出しています。ちなみに綾部さんは現場では、どんな感じなんですか?

北川 常にしゃべっていますよ~(笑)。そういえば初めてお会いした時も、"俺さぁ、ネアカなんだよね"と言われました。ただ、いろいろと理想の女性像を聞いていると、私には無理だなと思いましたね。

――おっ、どうして?

北川 なんでも女性のオナラは絶対許せないとか、寝顔が汚い女は嫌とか……あと、自分が黒い服を着ている時に女性に抱き付かれて、ファンデーションがつくと、すごく怒るそうです(笑)。

――他の共演者の方はどんな感じですか?

北川 山口智充さんは、いつも監督のものまねをしたりして、笑わせてくれます。

――ドラマみたいに、現場でも、いろいろドロドロしたものはあるのかな?

北川 いえいえ(笑)。すっごく和気あいあいとしていますよ。超ハードスケジュールですが。私はまだしも、綾部さん、白石さんはかなり長時間、撮影している時もありますからね。それでいて、すごく元気なんですよね。本当に尊敬します。

――体力面では北川さんも相当なものでしょ。だって、趣味がトライアスロンで、大会にもよく出場されているんですよね。

北川 はい、まだ4年ほどなんですけどね。元々、体を動かすのは好きなので。

――とはいえ、トライアスロンはまたの名が"鉄人レース"ですよ。細い体なのに……。トレーニングもかなり大変なのでは?

北川 それほどやってないですよ。だいたい週4日の水泳と週2日のマラソン、自転車はなかなか練習する場所がないのですが……。

――水泳やマラソンは1回のトレーニングでどれぐらいやるんですか?

北川 水泳は毎回3500メートルぐらいかな。マラソンは10キロを1時間以内で走るようにしています。ただ、仕事の合間の場合は、時間が取れず、水泳とマラソンを一日にまとめてやることもあります。さすがに疲れちゃいますね。

――3500メートル泳いだ後、10キロ走っているなんて、想像するだけで恐ろしい。

北川 この前なんて、水泳のあと現場入りしたら、目の周りにゴーグルの跡がくっきり残っていて、メイクさんも困っていました。

――すごいなぁ。そして、鍛え抜かれたボディを見せてくれたのが、ドラマ『嬢王Virgin』(テレビ東京系)でした!
本番前にキスシーンを練習!?

――キャバ嬢の世界を描いたあのドラマで、北川さんは主演として、のっけから大胆なベッドシーンを披露してくれました。

北川 本当に緊張しましたよ。人前で脱ぐなんて初めてですし、葛藤もありましたよ。

――恥ずかしかった?

北川 もちろんです(笑)。ただ、ベッドシーンのあった1話目の監督がいい意味で厳しかったので、恥ずかしいなんて言っていられない状況でしたね。とにかくこれは"アクションの一種"と思うようにして、指示された通りの"動き"を懸命にやっていた感じです。

――へえー。とはいえ、めちゃくちゃ色っぽかった。

北川 実際、撮られる角度を意識するだけで、全然、違ってくるんですよね。

――そうだったんですね。『嬢王』には蒼井そらちゃん、吉沢明歩ちゃんなど、錚々(そうそう)たる艶系タレントも出演していましたが、彼女たちからアドバイスは?

北川 実は私、あえて他の共演者の方と距離を取るようにしていたんです。というのも、私は周りが敵だらけの孤独な役だったので、現場で仲良くなってしまうと演技に支障が出る気がして……本当はもっとお話ししたかったんですけど。

――あのドラマこそ、女の子同士のドロドロとした争いが凄まじかったですよね。

北川 はい。でも、蒼井そらさんと共演したときは、完全に"負けた"と思いましたよ。私とは度胸が違う。肝っ玉が据わっていて、私なんか到底かなわないって。

――いやいや。北川さんの西岡徳馬さんとの濃厚なキスシーンなんかすごかった。

北川 あれは撮影前に西岡さんと打ち合わせをしていたんです"俺はこうキスしたほうがいいと思う"みたいに意見を言っていただいて、何度かキスも試してみて(笑)。やっぱり、ああいう時は男性がリードしてくれると助かりますね。私から"こうして"というのも、ちょっと変ですし(笑)。

――大人の男は"リード"が大切ですね。そういう男性と恋に落ちたい?

北川 もうこの年ですから、恋に落ちるというより結婚願望が強いですよ。子どもも産みたいですし。

――結婚するなら、どんな男性がいい?

北川 年上の方がいいですね。男性も年齢を重ねると余裕が出てくるじゃないですか。時間的にも精神的にも。私がすごくマイペースでわがままなんで、受け入れてくれる方がいいです。

――包容力のある男性ね。

北川 はい。それでいて、時々、子どもになれる人ですね。うれしい時にうれしいって表情ができる方。

――なるほど。おっと、もうこんな時間です。最後に今後の抱負を聞かせてください。

北川 恋に溺れる女性の役をやってみたいんですよね。

――おっ、どうして?

北川 さすがにこの年齢になると、恋に溺れるなんて痛々しいでしょ? でも、心のどこかで何も考えず、ひたすら好きという気持ちで突っ走りたい自分もいて。お芝居の世界でそんな願望を思いっきり叶えてみたいなあって(笑)。

――アハハ。まだまだ恋に溺れていい年齢ですよ!

北川 そうですかね、ウフフ。


色っぽいお姉さんなのに、話すとサバサバとした体育会系女子で、明るい人柄。それでいて、恋愛の話になると、「私、女子っぽい態度が取れないので……」と照れる表情なんかは、むしろ女子っぽくてかわいいのなんの! 大ファンになっちゃいました。



北川弘美 きたがわ・ひろみ
1981年2月2日、京都府生まれ。A型。T168‐B85W59H85。98年に『オスカーグラビアグランプリ』を受賞し、本格的に芸能界デビュー。その後、女優として数々のドラマに出演し、最近もドラマ『戦力外捜査官』に出演。その一方で、野球観戦が趣味で、大の阪神タイガースファンとしても知られている。

北川弘美「バツ6の役ですが、私自身は一度も結婚していません(笑)」ズバリ本音で美女トーク

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