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秋元才加「AKBにいたおかげで、どんな仕事でも辛いとは思わなくなりましたね」ズバリ本音で美女トーク

[週刊大衆11月23日号]

秋元才加「AKBにいたおかげで、どんな仕事でも辛いとは思わなくなりましたね」ズバリ本音で美女トーク

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最近、ドラマ、映画で大活躍中の秋元才加さん。そんな彼女に主演した新作の特撮アクション映画の話や、結婚観、そして、お酒にまつわる意外な素顔まで聞き出してきました!

――早速ですが、14日から全国ロードショーされる劇場版『媚空-ビクウ-』では、ヒロイン媚空として特撮アクションに臨まれましたね。
秋元 はい。媚空は昨年放映された特撮ドラマ『牙狼〈GARO〉-魔戒ノ花-』にゲスト出演したキャラなんです。
――足掛け10年も続いている、黄金騎士・ガロと魔獣ホラーの闘いを描く『牙狼〈GARO〉』シリーズの1つ。秋元さん演じる媚空は、男も女も痺れるくらいカッコいい最強の魔戒法師、という設定なんですよね。
秋元 そうなんです。アクションはもちろん、CG、衣裳、すべてにこだわった作品になっていますので男女ともに痺れてもらえたらうれしいですね。
――秋元さんの衣裳もすごく色っぽい感じです。
秋元 最初に衣装合わせしたときに、アーマーの胸の部分がすごく強調されていたのでビックリして、思わず笑っちゃって。「コレ付けるんですか?」って雨宮(慶太)監督に訊いたくらい(笑)。でも、最終的には衣裳が気にならないくらいにアクションやお芝居に集中して取り組むことができました。
――演じた媚空ってどんな女性ですか?
秋元 ドラマ版では自分の仕事だけをまっとうする、冷酷で孤高で揺るぎない精神の持ち主。だから、監督からも「笑わないでくれ」って。
――今回の劇場版でもそんなところがありますね。敵にやられても痛そうな感じはまったく見せないし。
秋元 でも、今回は人間らしい優しい部分も見せるので、私も身近なキャラに思えましたね。
――目力が強くて、アクションもすごい。無駄な動きが無いんですよね。
秋元 ありがとうございます! 撮影の2か月くらい前から体作りはしました。ジムに週3回は通って、プロテイン飲んだり。普段は筋肉をつけないトレーニングをするんだけど、今回は自分が思う“カッコいい体を作りたいな”って思って励みました。ドラマ版の時よりも成長してなきゃダメだなっていう目標が自分の中ではあったんですが、その手応えはありましたね。
――いや?、特に腹筋が素晴らしかったですよ?
秋元 ハハハハハ(笑)。中途半端な感じで出たら絶対恥ずかしいことになるなって思って、腹筋は毎日50回を3セットぐらいやっていましたね。
――それはキツそう!
秋元 本当キツかったです。正直言うと、筋トレはめちゃくちゃ大嫌い! 仕事じゃなかったらやらない(笑)。
――えっ、意外です。体を鍛えるのが好きなのかなって思っていましたよ。
秋元 よく言われますけど筋肉はつけたくないのでピラティスや体幹トレーニングをしていますね。
――でも、今回は本当に腹筋がすごくて、決して胸には目が行かなかったなあ。
秋元 それは役柄としては良かったんでしょうけど、女性としてはどうなんでしょうか……(笑)。
――ところで、以前、インタビューで「“女優”ではなく“役者”になりたい」と話されていましたね。
秋元 そうですね。私は、AKB48時代から卒業した今に至るまで、色んなことをやらせてもらってきました。お芝居だけじゃなく、レポーターだったり、経済番組だったり。そんな中で肩書きどうしようかって話になった時に“女優”にしようかとなったんです。でも、私の中では女優ってというのに対しては、ちょっとこそばゆいんです。 だって、そもそも“女優”って“女が優れる”って書くじゃないですか。
――確かに、そうだ(笑)。
秋元 “女が優れる”ようになるにはまだまだだと思っているので、自分の中ではこそばゆいですよ。それで、何かないかなと思った時に“役者”という言葉が自分の中ではしっくりしたんですね。
――なるほど。AKB 48には約7年半在籍されていましたが、そこで学んだことで今に生かされていることはなんですか?
秋元 できないことや分からないことがあったら、とにかく訊く、ということかな。いい意味で図太さが培われたと思いますね。それと、どんな仕事をやっても辛いとは思わなくなりましたね。たとえば、今回の『媚空』では、「アクション大変だったでしょう?」と訊かれますが、全然そんなふうには思わないんですね。バラエティ番組の企画でそれ以上のことをやってきましたので。
――何が一番大変でしたか?
秋元 韓国海兵隊のロケですかね。もう、めちゃくちゃキツかったです(笑)。でも、頑張ることができたのは仲間がいたからっていうのも大きかったと思います。たぶん、一人でデビューしてたら、ちょっと心細いところがあったと思うんですよね。
昼ドラで”結婚”を意識
――同じAKB48のOGである大島優子さんや前田敦子さんも現在は女優として第一線で活躍されていますが、やっぱり意識されますか?
秋元 それはまだないですね。そもそも(2人とは)スタートラインが違いますし。でも、仲間の活躍はすごくうれしいです。同じ目標に向かう仲間という感じでしょうか。
――秋元さんは、現在放送中の昼ドラ『別れたら好きな人』(フジテレビ系)にも出演されていますね。
秋元 はい。お笑いコンビ『ピース』の綾部祐二さんの奥さん役なんです。設定は、25歳、天真爛漫でバツイチの肉食系女子です!
――『媚空』とはまた、違ったキャラですね。
秋元 全然違いますね(笑)。
――昼ドラだから、中心は男と女のドロドロした愛憎劇ですか?
秋元 そう思いますよね。私も最初、オファーをいただいたときはそう思ったんですけど、このドラマはラブコメなんです。
――そうなんですね~。
秋元 私は、元々すごくコントをやってみたいと思っていたんです。やっぱり芸人さんって、お芝居の上手な方が多いと思うんですよ。たぶん、すべての間が良いからだと思うんですね。そういうのを綾部さんから学べると思っているんで、とても有意義な現場ですね。
――奥さま役は初めて?
秋元 はい。最近は友人が結婚したり、既婚者役を演じたりすると、嫌でも結婚の二文字が目の前にチラついてきて、あぁ私もそんな年になったんだなぁって(苦笑)。
――結婚は意識しなかったんですね。
秋元 今まであまり気にしなかったんですよ。でも今、役の上で薬指に指輪を付けて撮影していると、なんか気になっちゃうんですね。ちょっと前まではすごく遠く感じて、大人の話みたいな感じだったんですけど。
――これまで結婚願望を持ったこともなし?
秋元 なかったですね~。
――何歳で結婚するとかも?
秋元 ないですね~! でも、最近は“結婚してもいいかな”ぐらいのニュアンスに変わってきたかなと。結婚して、子どもができたりしたら、女性としても役者としても感じることが変わるのかなって考えます。
――なるほど~。では、今後、演じてみたい役は?
秋元 刑事役です。スーツを着て銃を構えてみたい!
――すごく似合いそうです。
秋元 そうですかね~。でも、これまでは体が大きいことがすごくコンプレックスだったんです。でも、AKB48を卒業して、自分の個性や肉体を受け入れられるようになってきましたね。
――でも、刑事役は本当にハマりそうですよ。
秋元 ありがとうございます。このあいだも、「花魁を演じてみたい」って言ったら、本当にオファーをいただけたので、言ってみただけなんですが(笑)。あっ、でも戦地に行ってバズーカを撃つ役もやってみたいかな(笑)。
――エエッ!? もしかして、ストレスが溜まっている?
秋元 そんなことないですよ。でも、ストレスが溜まったら、飲みに行ったりしますね。
――何を飲まれますか?
秋元 ついこのあいだは、日本酒を熱燗でいただきました。
――お、日本酒派ですか?
秋元 その時はお寿司を食べに行ったんで、日本酒を。普段は日本酒は太るから抑えているんです。ビールを最近飲めるようになってきたんですけど、やっぱり太りたくはないんで、糖質ゼロ、プリン体ゼロのモノを家では飲んでます。
――家でも飲むんですね。
秋元 はい、最近は。でも、弟に、「家でも飲んでるのかよ」って言われてすごくへこんだんですが(苦笑)。外で飲むと全然酔わないのに、家で飲むとリラックスしているから、ちょっと飲んだだけですごく酔ってしまいますね。
――酔ったら、どうなるんですか?
秋元 う~ん、かわいくなるんじゃないですかね、ハハハハハ(笑)。
――と、周りからは言われると?
秋元 いや、それが言われないんですよ~(笑)。
気持ちのいいくらい潔い受け応えをしてくれた秋元さん。以前は、物怖じしたり人見知りする性格だったというのが信じられないほどでした。自身の肩書きを堂々と“女優”と名乗れる日が来るまで応援します!
秋元才加 あきもと・さやか
1988年7月26日、千葉県生まれ。B型。T166。06年、『第二期AKB48追加メンバーオーディション』に合格し、同年4月にデビュー。13年8月にAKB48を卒業後は舞台、映画、ドラマとマルチに活躍中。現在放映中のドラマ『別れたら好きな人』(フジ系)に出演中。出演映画『ギャラクシー街道』が全国東宝系にて公開中。公式ブログ「ブキヨウマッスグ。」http://ameblo.jp/akimotoo0726/

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