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正しい「不倫の証拠」の残し方

正しい「不倫の証拠」の残し方

 最近、世間を騒がせている「不倫」問題。今年に入ってから、人気タレントや政治家、著名人の不倫が次々発覚し、ちょっとしたブームのようにもなっています。

 とはいえ、不倫は立派な「不貞行為」。パートナーに浮気の疑いがあり、それが立証できれば慰謝料を請求できる案件です。被害者からすれば、最も信頼していた相手に裏切られるわけですから、心痛は計り知れないほど。それを慰謝料として解決するのは、当然の権利ともいえます。

 そこで大事なのは、「動かぬ証拠を手に入れること」です。そのポイントはズバリ「肉体関係があるかどうか」。それこそ「LINEのメッセージをコピー」や「ホテルの領収書」「異性とのツーショット写真」があれば浮気の証拠になりそうに思いますが、残念ながら、これでは認められず慰謝料請求も突っぱねられてしまうだけ。実際、ツーショット写真をおさえて詰め寄ったところで、はぐらかされるのがオチでしょう。

 ならば、どれほどの証拠を手元に残せばいいのかとなりますが、慰謝料や離婚が絡むケースでは、「ホテルの出入りが3回以上」の写真を撮るのがポイント。1回くらいだと魔が差した程度で慰謝料や離婚が認められないこともありますが、3回以上だと密接な関係を示唆することになります。つまり、継続性を押さえればいいのです。

 一方、現場がホテルではなく自宅の場合、さらに詳しい情報を押さえないといけません。逢引きする曜日や時間帯、滞在時間、部屋の明かりなど、肉体関係を想起させる証拠をつかむと、有利に話を進めることができるようです。

 ただし浮気相手を自宅に呼びこむケースはまれ。大抵は外で会ってホテル、あるいは相手が単身者ならその家というのが、よくあるルートです。その場合でも、それ以外の場所(マイカーや衣類、持ち物)に見覚えのない頭髪、アクセサリー、ニオイなど、物的証拠が残っているかもしれません。もし疑いがあるなら、こういったところからチェックするといいでしょう。

 素行調査に付き物の尾行や撮影を素人がやるのは大変です。そういった証拠を集めたければ、お金はかかりますが探偵への依頼を検討するのがいいでしょう。

 逆の見方をすれば、ホテルの出入りを3回以上撮られないと不貞と見られない場合もあるということになりますが……悪知恵は決して働かせないように!

正しい「不倫の証拠」の残し方

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