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川栄李奈「ビビリなんで、AKB48の頃は恋愛願望なかったです(笑)」ズバリ本音で美女トーク

[週刊大衆2016年11月07日号]

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川栄李奈「ビビリなんで、AKB48の頃は恋愛願望なかったです(笑)」ズバリ本音で美女トーク

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 国民的人気アイドルグループ「AKB48」を卒業して、早1年。今では演技派女優としてテレビや舞台、スクリーンに大忙しの川栄李奈さんの登場だ。10月29日から公開される映画『デスノート』の最新作の撮影秘話やプライベートを、たっぷり聞いちゃいました!

――AKB48を卒業されて1年が過ぎましたね。

川栄 この1年で、いろんな役を演じさせてもらって、また多くの監督さんとお仕事をさせていただき、すごくいい経験になりました。やりたいことができている感じがします。もともと女優になるのが夢でしたので。

――NHKの朝ドラ『とと姉ちゃん』にも出演されていましたね。

川栄 朝ドラに出るということも目標の一つだったので、それが達成できて、ホントにありがたいです。

――この1年で成長を実感しているわけですか?

川栄 そういうのは、なかなかないですね~。毎回毎回、「下手だな~」って思いながら出演させてもらっているのが現状です。

――そんなことないですよ。このたび出演された、公開間近の映画『デスノート Light up the NEW world』での大量殺人者・青井さくら役は、なかなかのハマり役でしたよ。

川栄 本当ですか!? ありがとうございます。

――名前を書かれた人が死ぬという「デスノート」をめぐり、殺人者“キラ”こと夜神月と世界的名探偵“L”の壮絶な頭脳戦を描いた物語ですね。原作コミックが大ヒットして、10年前にも実写化された映画の続編ということですが……。

川栄 前作は子どものときに見ました。その頃からホラー系の映画が好きだったんですよね~。『デスノート』は厳密に言うと、ちょっと違いますが、ノートに名前を書かれたら死ぬというのが子ども心にとても斬新で、家族みんなが好きでした。

――でも、殺人者だなんて川栄さんイメージからは想像できませんよ。

川栄 そうですか!? でも、「ノート持てるんだ」みたいな、ちょっとした優越感はありましたね(笑)。

――さくらを演じるうえで、心がけたことは?

川栄 殺人者役を演じたことはなかったので(笑)、佐藤信介監督に相談したんです。そしたら、ホントに普通の女の子でいいですって言われました。普通の女の子が、たまたまデスノートを拾って、好奇心とかでノートに名前を書いて殺しちゃう感じって言われたので、あえて作り込むことはなかったですね。

――でも、劇中で「キラより面白いもの、見せてあげる」と凄む表情が印象的でしたよ。

川栄 フフフ。なんて言うんですかね。ワクワクすると言うか、ノートを初めて持ったときの気持ちを、そのまま表現しました。

――さくらの周りで次々と人が死んでいく……というシーンを見た感想は?

川栄 エキストラの方も1500人くらいいて……。

――1500人! それはまた大掛かりですね。

川栄 ですよね~。ホントにビックリしました。さくらからしてみれば、これだけの人たちを自分の思い通りに操っている感じなので、さぞ爽快でしょうね(笑)。

――川栄さんのそばで車が爆発する場面もありましたね。

川栄 そうそう。CGを使うのかなって思っていたんですけど、実際に爆破させたんです。かなり驚きましたね。笑みを浮かべてノートに名前を書きながら、“いつ爆発するんだろう”って、ビクビクしてました(笑)。

――その笑い方も、不気味な薄ら笑いって感じでインパクトありましたが、何か研究されたんですか?

川栄 いつもは何も言わない監督も、目つきだけは「もっと鋭い感じで!」って、何度も撮り直しました。結果は自分が想像しているよりも、ちょっと怖いというか、不気味になったかなって思いましたけど。

――まさに新境地ですね。

川栄 映画は今回が2作目なんです。1作目のときは何がなんだかよく分からない状態で(苦笑)。でも、今回は自分の中で、ちゃんと映画を撮るんだっていう意識を持って臨めましたね。

――女優・川栄李奈として、これからも大きな期待が持てそうですね。話は変わりますが、今年1月に初のフォトブック『これから』を出されましたが、その中で恋愛観を綴っていましたね。<AKB48は恋愛禁止だけどバレなきゃいい、と思います>と。

川栄 ハハハハハ(笑)。

――すごく大胆というか、衝撃的ですね。

川栄 AKB48にいる頃から、バレなきゃいいけどバレたら終わりだっていうのは、ずっとあったので(笑)。ダメだと言われていることをやっているわけだから、それがバレたときには、ちゃんと責任は取ったほうがいいなっていうのは、ずっと思っていましたね。

――ほう、とてもしっかりされているんですね。

川栄 いやいや(笑)。

――逆に、そういう緊張感を楽しみたい……って願望はありませんでしたか?

川栄 ないですね~。私、けっこうビビリなんで(笑)。

――<でも、友達として仲良くした方が楽しい>とも書かれていました。実際、恋愛すると、相手のことをいろいろ考えなきゃいけない場面も出てきますからね。そういうのって、やっぱり面倒臭い?

川栄 そういうわけじゃないんですよ。私、小さい頃から、わりと男友達が多くて。男の子とばかり遊んでいたから、けっこう男の子と気が合うんです。

――じゃあ、もし、そういった男友達から交際を申し込まれたら、どうします?

川栄 う~ん、そういう場面に出くわしたことはないですけど、もしかしたら、断れないかもしれないですね~(しみじみ)。

――押しに弱いんだ。

川栄 うん、そうですね。相手の人のことを気にしちゃうところがあるんですよ。

――人を気にする?

川栄 たとえば、洋服を買いに行って、店員さんから勧められて試着したら、絶対買っちゃうところがあるんですね。断ったら、なんか、かわいそうって思っちゃうんです。

――優しいんですね。結婚については、どうですか?

川栄 今は27歳ぐらいで、したいなって思ってます。でも、中学生ぐらいの頃は18歳で結婚するって思っていたくらいなんですよ。

――それはまた、ずいぶん早いですね~。

川栄 でも、AKB48に入ったら“18歳じゃ絶対に結婚できないな”って(笑)。それで、“じゃあ、20歳かな”って思うようになったんですけど、そのうち20歳も無理だってことになって……だんだん先延ばしになっているんです(笑)。

――結婚後の人生プランとかもあるんですか?

川栄 やっぱり子どもが欲しいです。男の子2人、女の子2人くらい欲しいです。

――凄い! 子だくさん!!

川栄 ホントに子どもが大好きなんです。まだまだ自分も子どもですけどね(笑)。

――少子化の時代に頼もしい限りです(笑)。ちなみに、好きな男性のタイプは?

川栄 ノリのいい……面白い人がいいですね。

――なるほど。これからは、念願の結婚に向けて、女子力アップが目標になってきそうですね。

川栄 そうなんです。AKB48時代は“小5男子”とか“しゃべるとおじさん”と言われていましたから(笑)。でも、女子力ということで言えば、最近は、なるべく自炊をするようにしているんです!

――素晴らしい! 得意な料理のレパートリーとか、あるんですか?

川栄 “クックパッド”を見たら、何でも作れちゃうって思えてくるんです。

――ああ、知ってます! それ、料理レシピのウェブサイトですよね。

川栄 そうです。それを見ていると、何でも作れるんですよ~。あと、私の母が料理上手なので、子どもの頃から一緒に作ったりしていたんですね。今も教えてもらったりしますよ。だから、料理にはちょっと自信があります。

――それは、なかなか女子力高いですよ。他の部分での女子力はどうですか?

川栄 う~ん、最近、大人になったというか、ちょっと落ち着いてきた感じがしますね。AKB48のメンバーと一緒にいたときは、ホントに騒がしいというか、ずっとはしゃいでいる感じだったんですけど、卒業してからは落ち着かざるをえなくなったというか……。

――AKB48時代はどうしても集団行動だったから、学生っぽいノリだったのかもしれませんよね~。

川栄 そうなんですよ。でも、今はちゃんと、一人でも動けるようになった……“一人でできるもん!”って感じですね(笑)。

 女子高生、女子大生、人妻と、AKB48を卒業してからも、実に多彩な役をこなしている川栄さん。今回の殺人者役に続き、今後はどんなキャラクターを演じてみせてくれるのか……期待します!

川栄李奈 かわえい・りな
1995年2月12日、神奈川県生まれ。O型。2010年、AKB48第11期研究生オーディションに合格し、デビュー。2015年8月にAKB48を卒業。その後は女優業を中心に活躍中。最新出演ドラマに『とと姉ちゃん』『早子先生、結婚するって本当ですか?』『死幣-DEATHCASH-』などがある。11月11日より公演の舞台『あずみ~戦国編』(東京・ブルーシアター六本木)での主演が控えている。

川栄李奈「ビビリなんで、AKB48の頃は恋愛願望なかったです(笑)」ズバリ本音で美女トーク

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