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神木隆之介、成宮寛貴…イケメン俳優の「壮絶な過去」

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神木隆之介、成宮寛貴…イケメン俳優の「壮絶な過去」

 テレビで目にする芸能人の全員が、順風満帆に生きてきたとは限らない。現在華々しく活躍するあの俳優たちの中には、壮絶で泣ける過去を持つ者もいる。

 2歳から子役デビューし、1999年にテレビドラマ『グッドニュース』(TBS系)でドラマデビュー。現在は映画やドラマ、声優としても活躍する神木隆之介(23)。さわやかな笑顔が大人気の神木は、実は生後間もなく生存率1%の難病にかかっていたそうだ。病名は明かされていないが、消化器系の感染病で、ミルクを飲むことすらできなく2カ月もの間、危篤の状態に。しかし、奇跡の回復を見せ、大病を乗り越えた。

 そして神木の母親は「生きている証を残したい」と思い、子役オーディションを受けさせたという。この話は、神木が2007年に出演した映画『遠くの空に消えた』の試写会で本人の口から語られており、「僕は赤ちゃんの頃にすごく重い病気にかかって重体になったけど、奇跡的に助かった思い出に、お母さんが事務所に応募したんです」と説明し、「それがきっかけで、今こうしてここに立てていると思うと、奇跡だなぁと思う」とコメントして会場を感動させた。

 また、ドラマやCMに多数出演する成宮寛貴(34)にも壮絶な過去がある。母子家庭で育てられた成宮は14歳のときに母親が他界。成宮は高校に進学せず、引っ越しのアルバイトなどで生計を立て、親代わりに6歳下の弟を育てた。

 2015年に放送された『A-Studio』(TBS系)にゲスト出演した際には、「状況は変えられないし、うまく上がっていくしかなかった」と当時を振り返った成宮。同番組では「自分の青春に代えてまで自分を育ててくれたこと、感謝してもしきれません」と、感謝をつづった弟からの手紙がサプライズで登場。成宮は涙をこらえながら「あいつのおかげで強くなれたと思う」と話した。

 壮絶な過去を背負うイケメン俳優たち。現在の活躍があるのは、家族への感謝の思いがあるからなのかもしれない。

神木隆之介、成宮寛貴…イケメン俳優の「壮絶な過去」

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