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市川紗椰に中田敦彦、“早慶出身”タレントが芸能界に多いワケ

市川紗椰に中田敦彦、“早慶出身”タレントが芸能界に多いワケ

「永遠のライバル」と呼ばれる慶應義塾大学と早稲田大学は、これまで政財界などに多くの人材を排出してきた、名門大学。実は両校は政財界だけでなく、芸能界にもタレントを多く排出しているのだが……いったいどんな面々がいるのだろうか?

 有名大卒の芸能人というと、学力を重視しないAO入試で入学したケースが多いが、早稲田大学の場合は、難関の一般入試を突破した芸能人も多い。イケメン俳優の藤木直人(44)もその一人だ。藤木は進学校として知られる千葉県立佐倉高等学校を卒業後、1年の浪人生活を経て、早稲田大学の理工学部に入学した。在学中に映画『花より男子』(東映配給)で俳優デビューし、芸能活動のために1年留年することになったが、無事に卒業を果たしている。

 また、報道番組『ユアタイム~あなたの時間~』(フジテレビ系)でメインキャスターを務める市川紗椰(29)も、早稲田出身。彼女はアメリカの名門、コロンビア大学に合格したのだが、日本でモデル業に専念するため、早大の政治経済学部に進学した才媛だ。また、俳優の内野聖陽(48)は、早大在学中より文学座研究所に入所し、俳優活動をスタートさせている。演劇サークルが多いことで有名な早稲田ならではだろう。

 その他の出身者は、不倫が話題になった乙武洋匡(40)、フリーの皆藤愛子アナウンサー(32)、お笑いタレントの小島よしお(36)など。また、バンカラな早稲田らしく、中退して有名になったタレントも多く、俳優の堺雅人(43)、女優の室井滋(58)、歌舞伎役者の松本幸四郎(74)などがそうだ。

 一方、育ちがよい、親が資産家などのイメージを持つ“慶應ボーイ”。かつてはそういった学生が多かったが、近年では付属校から進学した者以外は、ごく一般的な家庭の出身者がほとんどになっている。そのためか、少し前まで慶應出身の芸能人は少なかったが、近年では増えつつあるようだ。

 オリエンタルラジオの中田敦彦(34)は慶應義塾大学経済学部の卒業生だ。受験生だったときは早朝3時に起きて勉強に励んでいたという努力家で、慶応には現役で合格しているが、芸能活動が忙しく2度留年。なんと6年がかりで卒業した。

 同じくストレートで経済学部に入学した、お笑いタレントのふかわりょう(42)は有名私大に多くの合格者を輩出している、国学院高等学校の出身。慶大への憧れが強く、それ以外の大学は一切受験しなかったという。また嵐の櫻井翔(34)も経済学部の出身。アイドルとして活動しながら、ちゃんと大学にも通い無事卒業した、苦労人だ。その他の出身者は、俳優の石原良純(54)、小出恵介(32)、元「モーニング娘。」で、現在はテレビ東京の紺野あさ美アナウンサー(29)、タレントのミッツ・マングローブ(41)など。やはりどことなく、育ちの良さがうかがえるのが興味深い。

 芸能の道を志しながら勉学に励むのは大変だが、櫻井などは知識があったからこそ『NEWS ZERO』(日本テレビ系)に抜擢されたともいえる。“芸”ならぬ“学は身を助く”なのだ。

市川紗椰に中田敦彦、“早慶出身”タレントが芸能界に多いワケ

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