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パチンコ店から「大連チャン台」が消える…最期に打ちたいMAX機ベスト3【森本レオ子のぱちんこ堅勝ゼミナール】

ボートレース福岡
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GⅢマスターズリーグ第4戦・週刊大衆杯(7月20日~7月25日)

レオ子のぱちんこ堅勝ゼミナール
第49回 思い出に残るMAX機ベスト3

 パチンカーたるもの、勝負は常に伸るか反るかのヒリつくモノでありたい。そんな日本全国の猛者たちが、愛してやまないのが「MAX機」。大当たり確率が約400分の1のパチンコ台のことですね。他のスペックに比べて、大当たりを引くまでに投資がかさみがちな分、当たったときの出玉力も極限MAXまで引き上げられているハイリスクハイリターンな台。まさに勝ちも負けもド派手、パチンカーの夢を託すにはもってこいのスペックです。

 ただ残念ながら、MAX機に属するパチンコ台は、今年いっぱいで全台がホールから撤去されることが決まっています。俗にいう「MAX規制」のためですね。

 そんな、もうすぐ打てなくなってしまうMAX機。私もこれまで数多くのMAX機を打ってきました。勝っても負けてもド派手とあれば、思い出は印象深いものが多いです。10万負けた日があれば、10万勝った日も何度かあったなぁ。今回は、数あるMAX機の中でも、特に思い出深い、大好きだった機種をランキング形式で振り返ってみたいと思います。それでは、カウント~ダウンッ!

◆第3位
『CRパトラッシュ2 RED』
(SANKYO・2008年)

CRパトラッシュ2 RED)

 好きなMAX機をパチンコライターに選んでもらう企画で、いつも上位に挙がるのが『パトラッシュ』シリーズ。世間的にも人気が高い機種ですが、ことさらライターは『パトラッシュ』が好きなんですよね。今となってはメジャーな、回数制限の確変「ST」ですが、人気が出るキッカケになったのは、この『パトラッシュ』シリーズなのです。

『パトラッシュ』は初代が好きって人も多いんですが、私はより演出が派手になった2作目のほうが、刺さったなぁ~。ST回転数は71回転で、「泣きの1回」といわれる71回転目、つまりラスト1回転が超アツかった! ここで「7・9・1」の出目が停止すれば、期待度50%なんですよ。すなわち2分の1で大当たり! やっぱり半か丁かの瞬間が一番燃えるんですよね~。

 この台が出た当時の私は、まだパチンコ関係の仕事には就いておらず、懸賞雑誌の編集部員をしていました。皆さんと同じ、単なるパチンコ好きのOLで、仕事帰りに近所のホールで適当に台を選んで適当に打つ毎日。もちろん勝てるハズもなく、この『パトラッシュ』でも散々やられたんですけどね。

◆第2位
『ぱちんこCR北斗の拳 剛掌』
(Sammy・2010年)

ぱちんこCR北斗の拳 剛掌
(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983,(C)NSP2007 版権許諾証SAF-308 (C)Sammy

 よく「相性」が良い、悪いなんて話がありますが、この機種との相性はホントに悪かった(涙)。私はもともと、パチンコ攻略雑誌の編集部員をしていたのですが、編集部員としての最後の仕事となったのが、『北斗の拳 剛掌』の実戦でした。

「シマ占拠」という大人気の誌面企画で、編集部員総出で本機を朝から晩までぶん回すというもの。大人気のMAX機だったので、ピンからキリまで、振り幅の大きい実戦データがとれたら面白いね、なんて話をしていたんです。で、私がとれたデータは思いっきり“キリ”のモノ。大きくハマった挙げ句、出玉を獲得できない大当たりである「突然時短」を喰らうという、本機を打つうえで最悪の展開に見舞われ、10万円以上の大負けを喫してしまいました。

 しかも、この企画の実戦費はすべて編集部持ち。お世話になった編集部に対し、後ろ足で砂をかけまくって退社することになったのでした。いや~、失った信用は10万円以上だったと思います(笑)。ただ、これだけ散々にやられても、また打ちたくなるのが『北斗の拳』シリーズなんですよね~。何作も続く人気シリーズはいくつかありますが、「コケた」といわれる機種がないのは、『北斗の拳』シリーズくらいじゃないでしょうか。新装開店のたびに返り討ちにされているので、そろそろ大勝ちさせてもらえると思うんだけどなぁ。確率はいつか収束するハズだし!

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