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舞羽美海「宝塚が大好きで、4歳くらいから“ヅカオタ”でした(笑)」ズバリ本音で美女トーク

[週刊大衆2016年12月12日号]

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舞羽美海「宝塚が大好きで、4歳くらいから“ヅカオタ”でした(笑)」ズバリ本音で美女トーク

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 現在、NHK BSドラマ『プリンセスメゾン』でキュートな演技を見せている舞羽美海さん。華やかでまぶしい笑顔は、さすが元・宝塚! ドラマの撮影秘話から、宝塚入学の裏話まで直撃しました!

――舞羽さんは元タカラジェンヌで、娘役のトップスターだったんですよね!

舞羽 祖母も母も宝塚歌劇団が大好きで、私も4歳ぐらいのときから生の舞台を見ていた“ヅカオタ”でした(笑)。

――それは筋金入りだ(笑)。

舞羽 でも、高校生になるまでは普通の女子高に通っていて、私は宝塚に入る側の人間だとは思ったことがなかったんです。

――何か心境の変化があったんですか?

舞羽 クラシックバレエをやっていて、高校も“表現”を学ぶコースに入ったこともあって、そのときに「そういえば、私、宝塚好きなんだよな」って思って。そこで、宝塚に挑戦してみようと思ったんです。

――ご家族には相談されたんですか?

舞羽 実は、母はずっと受験してほしかったみたいなんですよ。6つ年の離れた姉にも「どうせ絶対、落ちるんだから、親孝行だと思ってやってみなよ」って言われて、火がついたんです(笑)。私のほうは、どうせ受験するなら落ちたくないなって思い、ここで出し切ろうって気持ちで受けたら、幸いにも合格できました!

――舞羽さんがそこまでハマった、宝塚の魅力とは?

舞羽 もうキュンキュン心がときめくところですかね。子どもの頃は週末に舞台を見に行くたびに、すごく夢をもらっていたんですね。それが活力につながって「よし、来週も頑張ろう!」って気持ちになれて。まさに至福のときだったんです。

――宝塚の女だけの世界ってどんな感じなんですか?

舞羽 基本的に、体育会系です。何があっても生きること、ちゃんと前を向くことを学びました。

――中身は意外とタフなんですね。見た目は可憐な“ザ・娘役”なのに!

舞羽 実は、“娘役のほうが強い”ってよく言われるんです。一般的にも、“精神的には女性のほうが強い”って言われるじゃないですか。

――確かに。

舞羽 昔ながらの男女が美しいとされる世界なので、もちろん表舞台では、男役から三歩下がって……という感じです。その裏で、男役をサポートできるように気を配っています。

――そんな舞羽さんも宝塚を退団して4年。現在は、ドラマ『プリンセスメゾン』(NHK BS)に出演中です。居酒屋勤務のアラサー女子・沼越幸がマンション購入を目標に生きるというストーリーですよね。

舞羽 登場人物たちが社会に出ているときと家でリラックスしているとき、オンとオフの姿がとてもリアルなんです。撮影現場でも役者の呼吸を大切にしていて、原作コミックが持つゆっくりとした空気を壊していないところが素敵なんです。

――舞羽さんが演じるのは不動産会社の派遣スタッフ・阿久津マリエですね。

舞羽 マリエちゃんは天然で、キャピキャピした感じの女の子ですね。だけど、先輩で正社員の伊達(高橋一生)に関する情報はいち早く入手する……ちゃっかりしているというか生き抜く術や大切なことに関してはピピッて反応するところがあって。

――伊達の前だとピンと背筋が伸びていたり。

舞羽 そうそう。世渡り上手というか、ね。でも、自分の意見を迷いなく言える素直な心を持った女性だと思っています。

――マリエを演じるうえで心がけていることは?

舞羽 スタッフさんと相談して、かわいらしいネイルをしたり、巻き髪にしたりしました。監督からも柔らかさを求められたので、私生活にも、フワフワした感じを取り入れました。

――フワフワ?

舞羽 寝るときにモコモコのパジャマを着てみたり(笑)。あとは周りへの気遣いとか、その場を明るくする雰囲気を作ることとか。見た目だけではない、「女子力」を意識しました

――マリエの私服姿もすごくかわいいですよね。

舞羽 スカートも短かったり、花柄だったりとか。すごくテンション上がりましたね(笑)。私、素が地味なので、普段はなかなかそういうのは着ないんですよ。

――そういえば、今日も黒でドレッシーですね。

舞羽 宝塚時代はやっぱり華やかに見えることが大前提の娘役だったので、オフのときにも、花柄やレース、明るい色味の服をあえて着ていましたけどね。

――そうなんですね。先輩OLの要理子役は、同じく宝塚出身の陽月華さんが演じていますね。

舞羽 宝塚時代は舞台でご一緒したことがなくて、今回が初めてでした。私が入団したときにはすでにトップ娘役だったので、遠い先輩って感じだったんです。私自身、陽月さんが大好きで、写真とかも集めていたくらい(笑)。

――陽月さんのどんなところに憧れていたんですか?

舞羽 オシャレでスタイリッシュで何でもできるところですね。それに陽月さんは、宝塚の歴史の中で、新しい娘役像を作り上げたとも言える方なんです。そんなところもリスペクトしています。

――そんな陽月さんと共演できると聞いたときは?

舞羽 すっごくうれしかったです。以前、お会いしたことがあって面識があったぶん、余計な緊張感もなく、演じやすかったです。宝塚時代は、いつもだいたい同じメンバーでのお芝居なので、お互いの性格も把握したうえで演じられるんですが、ドラマだと初対面の方ばかり。いまだに緊張はしますね。特に、初めて男性と共演したときは、不思議な感じでした(笑)。

――現在はドラマ、映画、舞台と大活躍の舞羽さんですが、結婚願望はありますか?

舞羽 父が“誰かいないのか?”って言い出しました(笑)。でも今はお仕事がすごく楽しいんです。お芝居で恋愛をしてキュンとなったりするので、それで充実している部分もあります。

――それで満足なんだ(笑)。

舞羽 それと、姉が結婚していて甥っ子と姪っ子たちがいるんですけど、すごく慕ってくれるんですよ。だから、“この子たちがいればいいかな”って思っちゃう部分もあったりするんです。とは言え、正直、焦っている部分もあります。出会いもタイミングだと自分に言い聞かせています(笑)。

――ちなみに、タイプの男性とは?

舞羽 家族を大切にしてくれる人がいいですね。母が病気のときに、姉の旦那さんがずっと介護してくれて、すごく感謝したんです。血がつながってはいないですけど、そこまでやってくれた愛情に感動して。結婚するんだったら、そういう人がいいなと思っています。あとは食事の趣味が合う人。

――それ、結構大事ですね。

舞羽 以前、一緒に食事に行ったら、私が食べたいものが全部ダメという方がいたんです(笑)。

――食べたい物が食べられない……(笑)。

舞羽 そうなんです! 私、食べることがすごく好きで、一日の終りに一緒に食べるんだったら、やっぱり楽しく食べたいですよね。

――最後に今後、演じてみたい役はありますか?

舞羽 殺人鬼。あるいは殺される役(笑)。

――また、どうして?

舞羽 これまでは等身大の役が多かったので、一度思いっ切り変われたらなって。それと、笑顔でいることがすごく多かったので一度、笑顔を封印したいなっていうのもあります。とても難しいお芝居だとは思いますが、どんなに監督に怒鳴られても、食らいついて最後まで演じ遂げたいですね。

 元宝塚の娘役らしく、とても華やかな笑顔が印象的だった舞羽さん。出演中のドラマも、見逃せません!

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舞羽美海 まいはね・みみ
1987年8月22日、兵庫県生まれ。A型。T160。2005年、宝塚音楽学校入学。2007年、宝塚歌劇団に第93期生として入団。2011年、雪組主演娘役に就任。2012年退団。以降、『ピーターパン』『ドリアン・グレイの肖像』などの舞台や映画『マザー』『超高速!参勤交代リターンズ』、ドラマ『あさが来た』『早子先生、結婚するって本当ですか?』などで活躍中。

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