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意外な大物も!? 当局が狙う「ASKAの次」のクスリ芸能人

[週刊大衆2016年12月19日号]

意外な大物も!? 当局が狙う「ASKAの次」のクスリ芸能人

 通りゃんせ、通りゃんせ……しばしの快楽と引き換えに奈落へといざなう地獄道。まぶしい光に目がくらみ、次に転落するのは、誰だ?

<ASKA元被告逮捕へ。薬物使用容疑> 11月28日、その一報が流れると、ASKA(本名・宮崎重明=58)容疑者の自宅前は約100人の報道陣でパニック状態となった。夕刊紙記者が話す。

「昼過ぎに一報が入り、現場に急行しましたが、ASKAは不在でした。その間に各局が報じ始めたからか、彼は自身のブログで“先日、僕の方から被害届を出したのです。(中略)そしたら逆に疑われてしまいまして、検査を受けました。何の問題もありません”などと反論記事をアップ。それも虚しく、18時頃に帰宅したASKAは、20時過ぎに逮捕されました」

 きっかけは本人が言うように、自らの110番だった。同月25日に自宅から、「盗聴・盗撮されている。間違いないから警察官が来てくれ」と通報。警察が駆けつけたところ、ASKAはろれつの回らない状態だったといい、警視庁で検査を行った結果、薬物の陽性反応が出たという。

「実は、警視庁への“盗聴されている”“集団ストーカーされている”という通報者の何割かは薬物使用歴がある人間。今回は通報主がASKAということで、迷わず検査を即決したんでしょう」(警察関係者)

 2014年5月17日、警視庁組織犯罪対策5課の捜査員に逮捕され、9月27日に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が下っていたASKA。薬物更生施設にも入り、一時は更生に向かう姿を見せていた。

「15年1月、突如ブログを開設。“真実”と銘打って薬物との出合いから本人が主張する“盗撮盗聴集団による被害”まで9万文字を綴り、話題となりました。その後、ブログが関係者によって削除されたり、精神科へ入院もしましたが、退院後はブログを新設してコンスタントに更新。すでに30曲以上を制作したことや、“今年中にアルバムを出したい”との希望を綴っていました」(芸能記者)

 今年10月9日には自身のバンドメンバーのライブに飛び入りで出演し、新曲を含む2曲を熱唱。同時期に地元・福岡でレコーディングをしていたという。そして、“12月下旬にYouTubeで新曲を発表する”と宣言。だが、数時間後には再犯容疑で逮捕されたのだった。

「芸能記者たちは半年ほど前から怪しんでいた」と明かすのは、芸能レポーターの松本佳子氏だ。「ブログの内容も不可解なものばかりでしたが、取材対応にも違和感を覚えたことがたびたびあります。取材依頼を快く受けてくれるわりに、その後、ブログでは記者の悪口を書き連ねるようなことをするので、逮捕も“ああ、やっぱりか”という感じでした」

 先日起訴された女優の高樹沙耶被告のように「常習者は、バランスを欠いた言動が目立つようになる」(全国紙警視庁担当記者)ため、分かる人にはすぐ分かるのだとか。「薬物で逮捕された有名人の再犯率は、特に高いですしね」(前出の松本氏)

 田代まさしと岡村靖幸が3回、清水健太郎に至っては5回の逮捕歴があるほか、酒井法子の元夫・高相祐一も先頃、3度目の逮捕をされたばかり。「昨年の薬物検挙者のうち、50代の再犯率は83.1%と高め。強い依存性のほか、一度目の逮捕で失うものがなくなっていることが原因でしょう。芸能人の自宅や連絡先は“その筋”に出回りやすく、釈放後は怪しい輩が周囲をうろつき始めますから、再犯の敷居も一般人より低くなるんです」(前同)

 このように、“再逮捕に最も近い男”だったASKAが放置されていたのを、松本氏は「本当は、先に別の人物を逮捕したかったからでは」と推測する。実は、かねて事情通の間で「年内にあと1人」という噂が囁かれていたのだ。「実は、マトリや警察関係者の間では、クスリ芸能人の名がズラリとリストアップされているんです。ASKAの再逮捕を機に、次々と摘発する方針に変更したとか……」(捜査関係者)

 そんな中でも、まず“本命”とされているのが、かねて噂がある大物俳優Aだ。「一部週刊誌が“事務所の薬物検査を拒否した”と報じるのと時を同じくして病気で入院。激痩せしたことで、“実際には薬物で体がボロボロなのでは”“薬物抜きも兼ねての入院なのでは”と言われていました」(スポーツ紙記者)

 しかも、その話は本人の耳にも入っており、公の場で「薬物中毒ではない」と異例の否定をしたことも。「現在、警察は泳がせているそうです。逮捕に踏み切るときは警視庁5課が所轄に直接乗り込み、特捜部を作る、という具体的な話も出ています」(前同)

 また、こんな意外な名前も挙がっているという。「現役時代は世界をまたにかけて活躍し、現在はグラビアやコメンテーター業も好調な美女アスリートBです。一時期、クラブなどで遊び歩いていたことは有名ですが、そのときに薬物ルートを持つ不良外国人との接触もあったそうです」(女性誌記者)

 他にも、「海外滞在中に使用していたらしい」(前出の芸能記者)という別筋の話もあることから、確度の高さがうかがえる。同じく、スポーツ選手ではこんなビッグネームも。「日本代表クラスの有名野球選手Cです。親族が怪しい輩と頻繁につるんでおり、そのつながりが濃厚だそうです。最近、成績がパッとしないため、その焦りを薬物で紛らわせているのかも……」(前同)

 アスリートといえば今年3月に逮捕された清原和博の逮捕が記憶に新しいが、その人脈からも大物芸能人の名前が飛び出した。

「今年、大きな話題の中心にいた国民的タレントDです。不良たちの間で“あの目のギラつきは、絶対にやっている”“超多忙ゆえ、眠らなくていい体を作るためだろう”と話題なんですよ。清原とは関係が深く、逮捕前に彼が薬物疑惑で一度世間から姿を消した後に、復帰を後押しもしていましたからね」(芸能記者)

 同様に、昔から根強く疑惑があるのは大物歌手E。「最近も、一部週刊誌で薬物疑惑が報道されましたね。薬物芸能人御用達の医師をツアーに同行させたとか、プライベートパーティの参加者がオーバードーズ(薬を急に多量摂取して心身に害が出ること)したとか、周囲にクスリの話がとにかく多いんです」(前出の女性誌記者)

 夫婦やカップルで名前の挙がる芸能人もいる。「美男美女で有名なFとGの夫妻や、最近風格を増してきた俳優H夫妻、さらに、最近はめっきり落ち着きましたが、今春テレビを賑わせたお騒がせカップルIとJの名前もあるそうです」(前出のスポーツ紙記者)

 男女で名前が挙がる場合、酒井法子元夫妻のように、最初からどちらかがルートを持っていることが多い。「IとJでは、もともとIがズブズブだったようで、彼女の地元を取材すると、黒い話ばかり。2人でキメている動画もあるとかで、JはIに誘われて手を出したものの、根が小心なのでひどく後悔しているらしいよ」(芸能ジャーナリスト)

 彼らは無事に、年を越せるだろうか。

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