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明石家さんま「MVPはレフェリー」発言で、サポーターからの信頼回復?

明石家さんま「MVPはレフェリー」発言で、サポーターからの信頼回復?

 12月18日に行われた『サッカークラブW杯・決勝 鹿島アントラーズVSレアル・マドリード』(日本テレビ系)の生中継に、明石家さんま(61)がゲスト出演した。大のサッカー好きとしても知られるさんまは、問題発言でサポーターから叩かれることもしばしば。この日の中継でも、さんまの発言に注目が集まっていたが、サポーターからはさんまを見直す声が上がっている。

「さんまは去年の暮れに行われた『サッカークラブW杯』の中継で、FCバルセロナが優勝したのを見て“予想通りすぎて退屈”と言い放ち、批判を浴びました。そのため、サッカーファンからは目の敵にされていたんです。この日も、さんま自身が大ファンということで、レアルに勝ってほしい気持ちが大きかったのでしょう。“鹿島がレアル・マドリードを倒して優勝したらおかしいやんか”と発言したんですよ。それ以外にも鹿島に対しての失言が続き、ファンの怒りを買っていました。しかし最後に、さんまは試合結果に対するうまいコメントを残してまして、それで評価が一変したようなんです」(スポーツ誌ライター)

 そのコメントとは、さんまが試合終了後に発した「MVPはレフェリー」というもの。この試合では、すでに1枚イエローカードをもらっているレアルのセルヒオ・ラモス選手(30)が、後半終了間際に鹿島の金崎夢生選手(27)を倒し、ファールとなる場面があった。レフェリーは一瞬イエローカードを取り出すような動きを見せたものの、結局ラモスに2枚目のイエローカードを出さずじまい。そのまま試合は継続され、鹿島は敗北。レアルに退場者が出ていれば戦況も変わっただけに、鹿島にとっては大きな痛手になった。

 これには鹿島の石井正忠監督(49)も「(イエローカードを出す)勇気をもう少し持ってほしかった」とこぼしている。さんまの「MVPはレフェリー」発言も判定の不可解さを端的に語ったものであり、サッカーファンからは「これは最高の皮肉だわ。さんまもいいこと言うな」「レアル好きならあの判定も擁護しそうなものだけど、よく言った!」という声が上がっている。

 さんまはその日の放送で「鹿島に僕は謝らなきゃいけないな。まさかこんな展開になるとは夢にも思わなかったわ。見ているほうは面白い」と、失言を撤回する発言もしている。サッカーファンとさんまの間にできた溝も、これで少しは埋まったかもしれない。

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