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大久保佳代子「つきあう人には50万円まで貸してる」~麻美ゆまのあなたに会いたい!

[週刊大衆2017年01月09・16日号]

大久保佳代子「つきあう人には50万円まで貸してる」~麻美ゆまのあなたに会いたい!

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 さて、前回に続いて、大久保佳代子さんとの酔いどれ対談・後編です。最初は恵比寿マスカッツ時代の思い出話に花を咲かせつつ、お酒が進むにつれて話題は次第に恋バナへ。さっそく、大久保さんから、お酒の席での気になる男性をその気にさせる秘技を伝授してもらいました。さらに、ワンナイトラブを楽しむなら20代のうち、という助言もいただきました。

大久保「ゆまちゃんは今、29歳でしょ。遊ぶなら今のうち。年を取るとだんたんケツも重くなるし、いろいろと考えすぎちゃうから」

ゆま「じゃあ早く、いろいろ遊ばなきゃ。私は最近、お酒も飲めるようになったんで、お酒を覚えたての大学生のような気分なんです」

大久保「いいわね~。ナンパとかもされるでしょ?」

ゆま「たまに……」

大久保「絶対されるよね。私が言うのもなんだけど、ゆまちゃんは、そこそこスタイルもいいしね~」

ゆま「はい、そこそこですが……(笑)。といっても、今まではナンパなんて完全無視していたんです。それが最近、話ぐらいはしてもいいかなって思えてきて」

大久保「危ういなぁ~。最近は、どこでナンパされた?」

ゆま「近所で……」

大久保「え? 錦糸町?」

ゆま「近所です! 大久保さん、もう酔ってますね(笑)」

大久保「あ~、近所ね。錦糸町でナンパしてくるのは、たぶんスカウトだから、気をつけてね」

ゆま「はい(笑)。私が自分の家の最寄り駅で降りたとき、スーツ姿の男性に声をかけられたんです。全然チャラい感じじゃなくて、普通にまじめそうな人に」

大久保「逆に怪しいな~」

ゆま「わっ、やっぱり、そう思います? でも、私は“いい感じの人”に思えて、話を聞いちゃったんです。しかも、うれしいことに、“電車の中でアナタを見かけて、今、声をかけなきゃいけないと思って、思わず追いかけちゃいました”なんて言ってくれるんです」

大久保「それはうれしいね」

ゆま「はい。ところが連絡先を交換する段階になって、“オレ、ラインはやってないから、メアドで”と言って、明らかに初期設定のままのメールアドレスを教えられたんです」

大久保「それ、“捨てアド”だね。いつでも捨てられる適当なアドレス。怪しさ全開」

ゆま「はい。さすがの私もこの人、怪しいと思って、こっちの連絡先は教えず、メアドだけもらっておきました。もちろん、連絡は一切していませんけど」

大久保「いやあ、とはいえゆまちゃん危ないわ。“今のうちに遊んだほうがいい”なんて言ったけど、撤回。もっと慎重に生きて(笑)」

ゆま「ええ~!? 痛い目に遭っちゃいますか?」

大久保「そうね~」

ゆま「大久保さんも、過去に痛い目に遭っていますか?」

大久保「私の場合、定期的につきあう人には50万円は貸しているからね」

ゆま「え? 貢いじゃうんですか?」

大久保「そう。でもね、自分で限度額を決めていて、どんな理由があっても50万円までしか貸さないの」

ゆま「50万円でもすごいけど……男の人は、なんて言って、お金を借りに来るんですか?」

大久保「まあ、実家の親が病気になって……というパターンが多いけど、“100万円を道で落とした”というバカもいたね(笑)」

ゆま「信じらんない! もちろん、信じてないですよね」

大久保「もちろん。嘘だと分かっているんだけど、そこはまあ、女の優しさ。ただ、100万は限度額オーバーだから“実際、いくらあれば、なんとかなるの?”と聞いたら、“20万”と言うから、“じゃあ、間を取って50万貸すから”と言ってあげたわ」

ゆま「いやいや(笑)。なんですか、それ。多めに貸しているじゃないですか」

大久保「それはまあ、交渉術よ」

ゆま「損する交渉術のような……ちなみに、貸したお金は……」

大久保「返ってくるわけないでしょ。そんなことは百も承知で貸しているの」

ゆま「すごい」

大久保「ほんと、世の中には2種類の女がいるよね。ずっと男性に奢られて一生を終える人と、男性にお金を渡し続ける人と……」

ゆま「大久保さんもかなり尽くしちゃうほうですね」

大久保「だめんずばかりが寄ってくるわね。ゆまちゃんも、そっちでしょ?」

ゆま「そうなんです。一見、ミステリアスな男性に惹かれるんですけど、そういう人はだいたい、だめんず」

大久保「分かる。飲んでいても、あんまりしゃべらなくて、ちょっと謎めいているタイプでしょ」

ゆま「はい。消極的な恥ずかしがり屋に思えて、かまってあげたくなるんです」

大久保「でも、そういう人は結局、何にも考えていないだけで、無口なのも単にボキャブラリーが少ないだけなんだよね」

ゆま「アハハ。あと、大きな夢を語りたがります。弁護士になりたい、とか」

大久保「いるいる。私なんて、パイロットになりたいと言っていた男性とつきあっていて、“パイロットになれた”とまで言ったの」

ゆま「本当に?」

大久保「そしたら数日後、“急に(パイロットに)なれなくなった”と言ってきて、理由を聞いたら、“視力検査に引っかかった”と……。おいおい、それって、もっと前の段階に判明する話だろって(笑)」

ゆま「アハハ。さすが大久保さん、恋バナのエピソードも面白いですねー。もともとOLだったことも関係ありますか?」

大久保「そうね。OLは楽しかったよ。もちろん、社内の人間関係が良いことが前提だけど、私がOLしていた頃は景気も良くて、仕事終わりに上司が焼き肉に誘ってくれたりして、ちょっと恋心も抱いたり……」

ゆま「いいな、いいな~。オフィスラブとかも?」

大久保「いっぱいあるよ。酔って同僚とキスとかもしていたし。やっぱりOLは片手間で、一生続けるつもりはなかったから、遊びやすかったんだろうね」

ゆま「私もOLしたい」

大久保「ゆまちゃんはOLできるの? ゆまちゃんのOLのイメージって、お茶を汲んでコピーを取ってという古いヤツでしょ」

ゆま「は、はい(笑)。パソコンは最近、覚え始めましたけど」

大久保「そう? まあ、パソコンができるなら、なんとかなるのかなあ」

ゆま「実際、病気から復帰したあと、一般職で働くことも考えたんですけどね。ただ、やっぱり男の人のいる職場は極力避けたいって気持ちはありましたね」

大久保「どうして?」

ゆま「ずっと男性を対象にした仕事をしてきたというのがあって……」

大久保「そっか。いろいろと言われそうだもんね」

ゆま「そういう心配はやっぱり、あります」

大久保「まあ、何はともあれ、ゆまちゃんもいろいろあったけど、今、こうやって酒飲んで笑っていられるってことはいいことだよ」

ゆま「そうですよね! ありがとうございます。いやあ、今日は大久保さんとサシでお話ができて、本当に楽しかったです」

大久保「私もよ。でも、今日こうやって一緒に飲んで、やっぱり心配になったわ。ゆまちゃんはいろいろ経験もしているし、もっと落ち着いて足が地についているのかと思ったら、まだまだ危なっかしい。まあ、それがゆまちゃんのいいところでもあるから、とりあえず、そのときのノリとテンションで、いけるところはいって! でも、犯罪と健康にだけは気をつけてね」

ゆま「はい! ぜひまた、恋のレクチャーもしてください。今日は本当にありがとうございました!」

大久保佳代子 おおくぼ・かよこ
1971年5月12日生まれ、愛知県田原市出身。お笑いコンビ『オアシズ』のメンバー。相方は光浦靖子。『オアシズ』デビュー後、一時、芸能活動とOLの二足のわらじ生活を送る。2000年、『めちゃ×2イケてるッ!』のレギュラーになり人気者に。現在は、バラエティに止まらず幅広いジャンルの番組に出演している。

麻美ゆま あさみ・ゆま
1987年生まれ、群馬県出身。 2005年デビューし、ブレイクを果たす。セクシーユニット『恵比寿マスカッツ』のメンバーとしても活躍。現在はタレントとして活動。最新CD『Re Start~明日へ~』が発売中。

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