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パチンコ2時間で2万発!? 主婦でも「サクッと大勝ち」できる台とは 【森本レオ子の「ぱちんこ堅勝ゼミナール」】

ボートレース戸田
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GⅢ 戸田マスターズリーグ第10戦・週刊大衆杯

レオ子のぱちんこ堅勝ゼミナール
第54回 最近のお気に入り台

 パチンコライターであるとともに、主婦でもある私。以前にもこのコラムで書かせていただきましたが、実は私、一児の母であり兼業主婦なんです。仕事で家を空ける日中以外は、炊事洗濯、保育園の送り迎え、その他の育児でてんてこ舞い。特に保育園のお迎えから寝かしつけまでの夜の時間帯は、毎日が修羅場です(涙)。

 我が家は旦那の帰りが遅いので、毎日のお迎えと夜の修羅場はすべて私の担当。なので日中のパチンコ実戦は、夕方前には切り上げないといけません。産休前に比べて、実戦時間に制限が設けられてしまったことが、目下悩みの種でございます。

 今年に入り、パチンコを取り巻く環境は大きく変わりました。大当たり確率が約400分の1、ハイリスクハイリターンなMAX機がなくなったからです。現在は大当たり確率が約320分の1と、いくぶん当たりやすくなった機種がメインになり、一般的にはギャンブル性が低くなったといわれる状況になりました。

 パチンコは、基本的には大当たり確率が高くなるほど、勝敗は安定する傾向にあります。なので、パチンコ店に大当たり確率が高い機種が増えたことは、私のような実戦時間が限られてしまう主婦パチンカーにとっては、非常にありがたい傾向……のハズなんですが、実は微妙です。

 大当たり確率が多少甘くなったとはいえ、まとまった出玉を獲得するためには、なんだかんだで「高いハードル」が設定されている機種が、現状は多く見受けられます。大当たりの50%でしか連チャンモードに入らない、などですね。MAX機種に慣れてしまったユーザーの要望を満たすにはしかたないことなのですが、時間がない主婦にとっては、なかなか手を出しづらい台が多いのも、これまた事実なんです。

 そんな中、最近私がよく打っている、そしてお財布的にもお世話になっている機種がコチラ!

CRぱちんこ水戸黄門III
CRぱちんこ水戸黄門III(京楽)
◆大当たり確率:約1/158.7
→確変(ST)時:約1/76.5
◆ST突入率:約75%(70回転)
◆ST連チャン率:約60%
(C)C.A.L/2015

『CRぱちんこ水戸黄門III』(京楽)でございます。今一番、主婦にオススメできる台ですね。京楽の人気シリーズ『水戸黄門』の後継機となる本機ですが、今回から主役の水戸光圀が里見浩太朗さんになりました。演出の面でいえば、保留変化、ステップアップ、疑似連を軸とした予告演出、そして実写系に発展すればアツいリーチと、老若男女に分かりやすい安心と信頼の「THE京楽」な作り。

 あまり演出にクセがなく、好き嫌いが出にくいので、このへんもオススメポイントの一つですね。これまでの京楽の機種には珍しく、期待度低めのアニメリーチ、俗にいう“弱リーチ”でもビタッと当たる「ビックリ当たり」が多い点もまた、『黄門3』の面白いトコロです。

 そして、なんといっても一番のオススメポイントはそのスペックにあります。

 まず、大当たり確率が圧倒的に優しい! 今ホールのメイン機種として人気がある『スーパー海物語IN沖縄4』『花の慶次X』『ルパン三世』『ヱヴァンゲリヲン』は、すべて大当たり確率が約320分の1となるミドルタイプ。それに対して『黄門3』の大当たり確率は約158分の1! ミドルタイプのおよそ倍も大当たりを引きやすいのです。

 となると、そのぶん出玉力が乏しいのではないかと思われるかもしれませんが、それがどっこい。大当たり確率のわりに“ヤれる”のが、『黄門3』の素晴らしいところなんです!! 

 ST(回数制限の確変)突入率は75%、そしてその継続率が60%と、さほど連チャン率は高くありません。でも、連チャン中は50%が16ラウンド大当たり(約1500発)。うまく16ラウンドに偏ってくれれば、一撃1万発……とまではいかなくとも、5000~7000発くらいなら案外ザラに出せちゃいます。しかも大当たり確率が甘いので、連チャンが抜けたと思ったらまた当たる、なんてオイシイ展開がやってくることもあったりなんかして♪ 

 先日も、仕事の合間をぬって2時間ほど『黄門3』を打ちました。連チャンを抜けてはすぐ当てて、大当たりは16ラウンドに偏ってくれて……という、まさにスペックをうまくツボらせたパターンで、あっという間に2万発出ちゃったんです。なかなかまとまった時間で打てない主婦にとって、これは夢のようなスペックだと確信しましたね。我ながら単純です(笑)。

 そして、本機を語るうえでハズせないのが、なんといっても「小当たりRUSH」です! これは、前回のコラムでも触れたシステムなのですが、確変(ST)中はただ右打ちをしているだけで、出玉がちょこちょこ増えていくのです。これは大当たりを引くまで続きます。

 右打ち中、液晶内で印籠がそろえば10個の出玉が払い出されて、平均すれば1回転あたり約5個の出玉を獲得することができます。『黄門3』のSTは70回転までなので、STを完走……というか、大当たりを引くことなくスルーしてしまっても約300個の出玉を大当たり以外でゲットすることが可能なのです。なんだかノベルティっぽくてお得な感じがしませんか? 主婦ってそういうの大好物ですよね?

 ただ、そんな『黄門3』にも落とし穴はあります。それは、現状多くのホールで勝ちづらい状況にされてしまっているということ。まだまだ新台なので、機械代金の回収が済んでいないからなのか、そのポテンシャルの高さにホールが恐れているからなのか、現時点では“お宝台”といえる『黄門3』に巡り会う確率は、かなり低めだと思います。

 なので、『黄門3』を狙うならホールの機械代の回収が済んだ後。あと1か月先あたりがオススメかもしれません。いわゆる「アケ返し」狙いですね。主婦パチンカーとしては、間違いなくおさえておきたい機種。果敢に狙っていきたいと思います!

■森本レオ子 プロフィール
「パチンコ必勝ガイド」元編集部員。現在は同誌ライターとして多数の連載を抱える。パチンコ・パチスロ専門チャンネルでのレギュラー出演多数。

パチンコ2時間で2万発!? 主婦でも「サクッと大勝ち」できる台とは 【森本レオ子の「ぱちんこ堅勝ゼミナール」】

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