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プ女子グラドル白川未奈、紫雷イオ10周年大会で「女子プロレスの強さ」に感涙!

プ女子グラドル白川未奈、紫雷イオ10周年大会で「女子プロレスの強さ」に感涙!

 あなたのハートにパワーボム! プ女子グラドルの白川未奈です! 日本で活躍していた女子プロレスラー華名選手が、ASUKAとしてWWE傘下のNXTでデビューしたときはとてもびっくりしました。本場アメリカ人に負けず劣らずの華やかさ。その活躍を知ったときに、“女子プロレスを観ておかないと後悔するぞ”とプロレスの神が私にささやいたんです! 過去に一度だけ女子プロレスを観戦したことがあるものの、ほぼゼロに等しい私の女子プロ知識。だからこそ、久しぶりの観戦1回目は大切にしたくて、雑誌やテレビを見て恋い焦がれていた選手の大切な試合を見にいこうと決めていたんです。

 そして、そのときがついに訪れました。それが、スターダムに所属する紫雷イオ選手。3月9日に後楽園ホールで行われた『紫雷イオ デビュー10周年記念大会』に行ってきました!

 ニックネームは“天空の逸女”。2015年に団体初となる5大ベルトを獲得。雑誌『週刊プロレス』でコラム連載を持っていて、強くてかわいくてセクシーで、グラビアを披露することも、と、本当にそれぐらいしかない乏しい情報で後楽園ホールに向かいました。本当に女子プロレスは知らなくて……。

 これまで新日本プロレスを中心に観戦してきた私の中には、正直な話をすると、“男子プロレスと女子プロレスは違うもの”という考えがありました。男子プロレスは、鍛え抜かれた体でバチバチした試合をやりあえるけど、女子にそれは無理なんじゃないかと。しかし、それはとんだ勘違い。過去の浅はかな考えを持っていた自分に、強めのソバットを食らわしてやりたい気分です。女子プロレスのリングには「プライド」「憎しみ」「ジェラシー」がありました。

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 この日のメインイベントは、『紫雷イオ・里村明衣子 VS 岩谷麻優・橋本千紘』のタッグマッチ。センダイガールズ代表の、“女子プロ界の横綱”という異名を持つ里村選手とイオ選手がどうタッグを組むか。また相手は同じスターダムに所属するライバルの岩谷選手、そしてそのタッグパートナーにはセンダイガールズに所属する、昨年のプロレス大賞新人賞を獲得した橋本選手。

 女子プロに疎い私にもその豪華さはビシバシ伝わってきます。会場からも「待ってました」とばかりに、入場するイオ選手にたくさんの紙テープが投げられます。それだけ多くのファンが、紫雷イオ選手の“10年”を見守ってきたということですね。

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 イオ選手がこの日、「どうしてもタッグを組みたい選手」として指名したという里村選手。そのすさまじいファイトスタイルは、女子プロ初心者の私にも伝わりました。「目力だけで相手を倒せるんじゃないか」というくらいの気迫。かっこいい、強い。同じ女性だけど、私にはない、何かを成し遂げる心の強さを持っていて、それがリングで表現されている。同じ女性な分、彼女たちのすごさが分かるし、闘う理由や、痛さも伝わってくる気がします。

 試合は一進一退の攻防。イオ選手のドロップキック。橋本選手のヒップアタック。里村選手のバックドロップ。岩谷選手のダイビングフットスタンプと、各選手の得意技が炸裂。ラストは里村選手が岩谷選手をデスバレーで叩きつけたところに、イオ選手が華麗なムーンサルトプレスを繰り出し決着がつきました。

 里村選手は、試合後のマイクで、「イオとスターダムは私の敵です。これからは負けないから」と宣戦布告。橋本選手も「次はシングルマッチで戦いたいです」と闘争心メラメラ。岩谷選手は「紫雷イオ、あんたは最高のダッグパートナーであり、最高のライバル。あんたから赤いベルトを獲るのは私しかいない」とこちらも宣戦布告。

 イオ選手は誰もが戦いたいと思う、誰もが狙っている相手なんだと、彼女のすごさを感じました。プロレスは人生の教科書ですが、まだまだ開けたことのない教科書ばかり。やっぱりプロレスは奥が深いし、見ればみるほど、好きになる! まだまだ知らないプロレスの世界がある! 新しい世界の扉を開いてくれた、紫雷イオ選手に感謝です!

プ女子グラドル白川未奈、紫雷イオ10周年大会で「女子プロレスの強さ」に感涙!

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