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『クレヨンしんちゃん』大人も“ゾッ”とする、怖すぎホラー回

『クレヨンしんちゃん』大人も“ゾッ”とする、怖すぎホラー回

 大人気ギャグアニメ『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系)に、大人もゾッとするようなホラー回があることをご存じだろうか。

 まずは「ネネちゃんのウサギがしゃべったゾ」という回から。“ネネちゃんのウサギ”とは、しんのすけの幼稚園の友だちであるネネちゃんのうっぷんがたまったときのストレス発散相手として、ボコボコに殴られている“ふびん”なぬいぐるみのこと。ある日、野原家に遊びにきたネネちゃんは、そのウサギを忘れて帰ってしまう。

 するとその日の夕方、ウサギは勝手に動き出し、野原家の愛犬シロにしゃべりかける。「職業は殴られ屋。痛みが分からない私にはピッタリな職業なのかしら」「痛みを知らない私を殴って何が楽しいのかしら」などと言って、ウサギのぬいぐるみは無表情のまま自分の顔を殴り出す。

 その後、泣きながらウサギを探すネネちゃんの声を聞き、再び“モノを言わない”ウサギのぬいぐるみに戻った。ウサギを発見したネネちゃんは、うれしそうにぬいぐるみをおんぶしながら帰宅、無事一件落着したかに見えたが、まだ続きがある。その帰り道、ウサギの目が怪しく光ると、その腕が徐々にネネちゃんの首を絞めつけていくのだった。話はここで終わっているのでその後の展開は不明だが、無表情のウサギが抑揚のない声でしゃべる姿は完全に“ホラー”だった。

 また、このぬいぐるみは今年の8月18日に放送された「なぐられうさぎ<醒>だゾ」の回にも登場。押入れにしまったハズのなぐられうさぎが、朝になるとなぜかネネちゃんの横で添い寝しているというもので、最初から最後までギャグが一切ないホラーな展開に、SNSなどでファンがまたも騒然となった。

 続いては「知らない誰かがいるゾ」の回。ある夏の日、しんのすけは、風間くん、マサオくん、ネネちゃん、ボーちゃんの仲良しメンバーで“かくれんぼ”や“おままごと”をして遊んでいた。しかしおかしなことに、かくれんぼの鬼をしていたマサオくんは人数が合わないことに気づき、おままごとを仕切っていたネネちゃんはいつもの配役なのに1人余ることを不思議に思った。

 実はこの仲良しメンバーの中に、誰も知らない子どもが1人混じっていたのだが、子どもたちには何がおかしいのか分からない。ネネちゃんにいたっては、その子どもと手までつないでいるのに、まったく不審に思っていなかった。

 その後、園長先生が子どもたちにかき氷をごちそうしたが、やはりここでもかき氷が1つ足りないという事態に。それでも当り前のように混じっている謎の子どもを不審に思う子は誰もいなかった。そして最後に走っていく子どもたちの後ろ姿を見て、園長先生が「ろ、6人いる……!?」と初めて謎の子どもの存在に気づき、そこで物語が終わった。

 子どもが見たらトラウマになりそうな「クレヨンしんちゃん」のホラー回、いかがだっただろうか。夏に見るなら、こういうゾッとする話も良いかもしれない。

『クレヨンしんちゃん』大人も“ゾッ”とする、怖すぎホラー回

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