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『崖の上のポニョ』の視聴率低下に、ジブリファン悲嘆

『崖の上のポニョ』の視聴率低下に、ジブリファン悲嘆

 9月22日の『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系)で、スタジオジブリ作品の映画『崖の上のポニョ』が放送された。平均視聴率は11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したが、ネットでは、ジブリ映画の視聴率低下を嘆く声が上がっている。

『金曜ロードSHOW!』では、「秋のジブリ」と題して、2週にわたってジブリ作品を放送。22日の『崖の上のポニョ』に続き、9月29日には『天空の城ラピュタ』が放送される。ジブリ作品は幅広い世代から支持を集め、これまではテレビで放送されると常に高い視聴率をマークしていた。しかし、今回の『崖の上のポニョ』は2桁の視聴率をかろうじてキープした程度。同作は過去に3度テレビ放送されているが、テレビ初放送となる2010年は29.8%、2012年は16.4%、2015年には15.2%と視聴率は右肩下がりとなっている。

 ちなみに『金曜ロードSHOW!』では、今年7月にも2週連続でジブリ作品を放送。1週目の『借りぐらしのアリエッティ』の視聴率は9.1%、2週目の『思い出のマーニー』は9.7%と、どちらも視聴率は2桁割れという結果だった。

 ここ最近のジブリ作品の視聴率低下は、視聴者の間でも話題に。ネットでは「ジブリって、最近本当に勢いなくなったな」「ナウシカやトトロ級の人気作はもうやらないのか!?」「俺も『千と千尋』以来、ジブリ作品はとんとご無沙汰」「一時代が去ったことを実感するわ」と、ジブリ作品の元気のなさを指摘するコメントが目立った。

「ジブリ映画はテレビでも人気があり、2003年に放送された『千と千尋の神隠し』は、平均視聴率46.9%という驚異的な数字を記録しています。確かに最近の視聴率は寂しいですが、29日放送される『天空の城ラピュタ』の人気は“鉄板”ですから、また高視聴率をマークするんじゃないでしょうか」(テレビ誌ライター)――ジブリ人気の行方やいかに?

『崖の上のポニョ』の視聴率低下に、ジブリファン悲嘆

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