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葵わかな「地下アイドルから『わろてんか』ヒロインへ」その仰天経歴

[週刊大衆2017年10月30日号]

葵わかな「地下アイドルから『わろてんか』ヒロインへ」その仰天経歴

 第3話では視聴率22.3%を叩き出し、10日放送の第8話までの平均視聴率が20%を突破した10月スタートのNHK朝ドラ『わろてんか』。その後、視聴率はやや下降傾向ながらも、いまだに高い数字をキープ。これは、オーディションで2378人の中からヒロインを勝ち取った、葵わかな(19)への期待の表れと言えるだろう。

 芸能評論家の三橋りの氏は、こう話す。「葵は以前から演技力に定評があった一方で、同世代の広瀬すず(19)や平祐奈(18)などと比べると、派手さに欠けます。ですが、それが、設定が明治時代の本作にピタリとハマった。鮮やかな赤い着物姿は清楚であり、艶やかであり、好印象です」 朝ドラヒロイン特有の、「大胆行動は見ていて危なっかしく、つい感情移入してしまう」(前同)と、視聴者受けも当然のことだと言う。

■アイドルグループ『乙女新党』に所属

 それもそのはず、小学5年で芸能界入りし、女優歴はすでに8年。長い芸歴の中で特に際立つのは、“地下アイドル”としての過去だ。「実は彼女、2012年からアイドルグループ『乙女新党』に所属していました。グループのキャッチフレーズは『ポジティブな“2軍”やや中学生アイドル』で、曲にはメンバーの名前が入った歌詞があるなど、全体的にB級っぽさが漂っていましたね」(前同)

 主な活動は、小さなライブハウスでの公演、握手会やチェキ撮影会など。「デビュー時イベントでは“肩たたき会”なる催しもあり、葵も一生懸命ファンの肩を叩くなど、体を張っていました。まさに、地下アイドルど真ん中な活動を行っていましたね」(アイドルライター)

■女優志望だったため、14年のライブでグループを卒業

 そうした中、当初から女優志望だった彼女は、14年7月5日のライブでグループを卒業。グループも、目標だった日本武道館公演やNHK紅白歌合戦、レコード大賞出場を果たせぬまま、16年7月に解散した。「結果的に、彼女の早々の卒業はある意味、大正解。ズルズルと所属していたら、アイドルの過去が“黒歴史”化していたかもしれません。流されながら芸能活動するタイプではなく、意思が強くて賢いんでしょうね」(前出の三橋氏)

■慶應大学で二階堂ふみの後輩

 そうした賢さは、彼女の私生活にも表れている。なんと、今年4月から、あの慶應義塾大学総合政策学部に通っているのだ。同学部の先輩には、二階堂ふみ(23)がいる。「女優と学生の両立は、なかなかできることではありません。堅実で真面目な性格がうかがえます。もともと勉強が好きで、幼少期から興味を持っていた慈善活動について学びたかったそう。彼女にとって大学に行くことは、規定路線だったんです」(前同)

 老若男女に愛される素養は十二分。今後の躍進に期待したい!

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