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『秘密のケンミンSHOW』、京都紹介ドラマが物議「人間不信になりそう」

『秘密のケンミンSHOW』、京都紹介ドラマが物議「人間不信になりそう」

 11月16日放送の『カミングアウトバラエティ!! 秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)で、京都府民の特徴がドラマ仕立てで紹介された。しかし、その内容がネットで物議を醸しているようだ。

 このドラマは、京都に転勤してきた夫婦が、引っ越しのあいさつに対する“お返し”を受け取るシーンからスタート。自宅を来訪した夫の上司役の西村和彦(51)と、同僚役のチュートリアルの福田充徳(42)に、夫人は「わざわざお返しを持ってこられるなんて、驚きました」と発言。すると西村は「京都だったら当たり前のこと」と返答。京都では頂き物にはお返しをするのが当たり前で、「おため」と呼ばれるお返し用の買いおきをしている府民までいることが紹介された。

 その後、ドラマでは京都府民の恐ろしい面も浮き彫りに。夫人が出したお茶に、西村は「この“煎茶”おいしいなぁ」と誉め、夫人は喜んでいたが、実はこれは京都人特有のイヤミ。京都では「お客さんに出すお茶は玉露が常識」と、福田が解説する。

 他にも、服装が派手だと思った相手に、あえて「服のセンスが良い」「そんな華やかな服、うちらにはよう着こなせませんわ」と言ったり、早く帰ってほしい相手に「時間大丈夫?」と遠回しに帰るようにしむけるといったケースなどが紹介された。

 そんな京都府民を描いたドラマに、他県の視聴者はドン引き。ネットには「京都って大変。私の性格に合わないな」「京都人が腹黒いっていわれる理由が分かった」「ケンミンショー見てたら、京都人がすごーく怖くなってくる」「京都住んだら人間不信になりそうだな」といったコメントが続出した。

 しかし、当の京都府民からは「京都府民だけどこんな常識ねーよ」「いつの時代の話してるのやら……お茶の違いとか、ぜんぜん分からないし」「生っ粋の京都人の自分からしてみれば、けっこうな偏見」といった、ドラマの内容に対するツッコミもあった。

「『ケンミンSHOW』では、11月9日にも京都を舞台にした転勤ドラマが放送され、京都府民独特の“本音と建前”の使い分けが描かれました。このドラマでは、騒ぐ子どもの親に“お宅のところの子どもさん、元気でええねぇ”と褒めているようで、実は“うるさい”という意味だったり、“紅葉の木、落ち葉がハラハラとキレイやね”と言うのが“落ち葉が邪魔”という意味だったりすることを紹介。そして京都人同士なら相手の本音をくみ取り、会話が成立すると説明していましたね」(テレビ誌ライター)――京都の実態はいかに?

『秘密のケンミンSHOW』、京都紹介ドラマが物議「人間不信になりそう」

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