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『女芸人No.1決定戦 THE W』、爆笑問題・田中裕二の苦言に共感集まる

『女芸人No.1決定戦 THE W』、爆笑問題・田中裕二の苦言に共感集まる

 12月12日放送のラジオ番組『JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で、爆笑問題の田中裕二(52)が『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)について言及。大会について苦言を呈し、リスナーから共感の声が上がっているようだ。

 12月11日に放送された『女芸人No.1決定戦 THE W』は、この世で一番面白い女性を決定するというコンセプトで開催されたお笑いコンテスト。636組の出場者の中から、予選を勝ち抜いてきた10組が決勝で争い、ゆりやんレトリィバァ(27)が優勝した。

 この日のラジオで、田中は「キャラ大会というか。ネタという感じではなかったよね」「アジアンみたいなきっちりした漫才もあったけど、全体の雰囲気として」と『THE W』を振り返る。また、「暗転が暗転じゃないからさ、(ネタが)いつ終わったか分かんないんだよね。グズグズしちゃって」と、番組のテンポが悪かったことを指摘した。

 さらに田中は「なんか宴会? 忘年会みたいな雰囲気」「宴会芸みたいな感じだった」「変な感じだったよね」と厳しい意見を述べ、相方の太田光(52)が「面白かったよ」とフォローする一幕も。

 そして田中は、審査結果が出る前に、ゲスト審査員の投票先を明かしてコメントするシステムにも「意味が分からないね。なんでそれを先に言うのか。(結果発表が)終わった後もまた感想を言うのに」と噛みついていた。

 そんな『THE W』に関する田中の苦言に、多くのリスナーが同意見だったようだ。ネットには「そうね、忘年会とか、飲み会の余興みたいだった」「確かに審査結果の前に審査員の投票を見せるのは何か変な感じ。審査員もとまどってたし……」「ただの宴会芸にしか見えないネタあったよね」「田中は笑いに厳しいし、気持ちは分かる」など、田中に賛同するコメントが相次いでいた。

「ふだんは太田の暴走を止める側の田中ですが、お笑いに関しては厳しい意見を口にすることもあります。11月放送の同ラジオでは、お笑いを感動路線に持っていく最近のテレビ番組作りに苦言を呈しました。さらにピースの又吉直樹(37)の著書『火花』(文藝春秋)に描かれているような青春群像を、現実のお笑いの世界に持ち込む若手についても指摘。田中は“気持ちは分かるけど、個人的にそこは隠してほしい”と見解を語っています」(お笑いライター)――貴重な意見をぜひ次回生かしてほしい。

『女芸人No.1決定戦 THE W』、爆笑問題・田中裕二の苦言に共感集まる

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