■渡米するまで心休まる暇はない……
過剰なメディアスクラムを行なえば、批判の声も上がるだろう。
「当然、批判の声もたくさん上がるでしょうが、テレビ各社は2人のニュースのニーズが高いと判断している。もちろん、これにも批判やさまざな意見が出るはずです。しかし、こういった取材は2人が渡米するまで続く可能性がある。日本を脱出するまでは、民間人、一般人であったとしても注目されてしまうという状況は変わらなそうです。
ただ、小室さんと眞子さんは渋谷区のマンションにずっと滞在するのではなく、マスコミ対策のために別の場所に移動する可能性もあると言われています。いずれにしても、渡米するまでは2人の気が休まることはなさそうです」(前出の夕刊紙デスク)
眞子さんはアメリカでも運転できるよう国際運転免許証を取得する方向で準備をしているという。渡米のためにさまざまな手続きを進めているというが、2人がアメリカで新婚生活を始めるまではしばらく時間がかかるのかもしれない。