「優勝賞金１０００万円、国内最大のライブバトル大会『ＡＲＴＩＳＴＳ ＬＥＡＧＵＥ ＧＲＡＮＤ－ＰＲＩＸ ２０２１』（以下、アーティストリーグ）が盛り上がりを見せています。１０月から始まった同イベントは、公式サイト、関連ＳＮＳを含めると、すでに２０００万ＰＶを超える大注目が集まっています」（音楽誌ライター）
「アーティストリーグ」は、才能があるにもかかわらず埋もれているアーティストたちの起爆剤となるべく、今年からスタートした国内最大のライブバトル大会で、予選、グループステージ、決勝トーナメントの３段階で審査が行なわれるもの。予選は参加者がツイッター、インスタグラム、ＴｉｋＴｏｋなどのＳＮＳに投稿した音楽動画を運営事務局と特別審査員がチェックして通過者を選定。
続くグループステージでは「セクシーメンズステージ」、「歌うたいのステージ」、「弾き語るステージ」、「超バンドステージ」、「ハイパーガールズステージ」、「Ｚ世代ステージ」の６つのステージに分かれ、ジャンルごとに対決する。
審査はオーディエンス参加型プラットフォーム「Ｍｕｄｉａ（ミューディア）」を活用して実施され、オーディエンスの投票によって各グループから上位２組（１２組）と実績のある音楽プロデューサーたちによる特別審査員投票で４組、全１６組が決勝トーナメントに進む。
