『義母と娘のブルース』の母親役もハマり役の綾瀬はるかも!「お母さんにしたい女優」トップ3【ランキング】の画像
綾瀬はるか

 多部未華子が、2021年12月に第1子を出産したことが話題になった。昨年アニメ映画『ボス・ベイビー ファミリーミッション』の公開記念舞台あいさつで出産を報告した多部は、「子どもを産んでから、全赤ちゃんがかわいく見えて、この映画も出てくる赤ちゃんがかわいくてかわいくて仕方ない」と母親の顔を見せていた。この様子にSNSでは「かわいいママ」「素敵なお母さん」などのコメントがあふれたが、今回は10~30代の男女100人に「お母さんだったらいいなと思う女性芸能人」について聞いてみた。

 第2位(8.0%)は、綾瀬はるか天海祐希が同率でランクイン。

 1月2日放送の主演ドラマ『義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル』(TBS系)で、母親役を演じていた綾瀬はるか。『ぎぼむす』では子連れの男性と結婚し、義理の母親という役だが、娘に真剣に向き合う母親像で綾瀬のハマり役の1つとなっている。

 そんな綾瀬には、「いつも笑顔で家庭が明るくなりそう」(32歳/男性/公務員)、「穏やかで癒やされそう」(38歳/男性/総務・人事・事務)、「家庭的なイメージがある」(35歳/女性/学生・フリーター)、「歳を取っても美貌を保ってそう。きれいなお母さんになりそうだから」(35歳/男性)、「徹底して育児に取り組んでくれそう」(15歳/男性/学生・フリーター)など、男性からの人気が高かった。

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