本サイトでは１０～３０代の男女１００人に「お母さんだったらいいなと思う女性芸能人」についてリサーチ。トップ３はすでに紹介済みだが、こちらでは第４位以下の結果を見ていこう。
第１０位（３.０％）は、杏。
２０１６年に双子の女児、翌年に第３子となる男児を出産。現在はシングルマザーとして仕事と子育てに奮闘している杏には、「優しくて面倒見が良さそうだから」（３２歳／女性／主婦）、「仕事もしていて、一人で子育てもしているところが尊敬できる」（３４歳／男性／コンピュータ関連以外の技術職）などの理由が挙がった。
第６位（４.０％）は、米倉涼子、深田恭子、石原さとみ、木村佳乃の４人が同率でランクイン。
昨年主演ドラマ『ドクターＸ～外科医・大門未知子～』第７シリーズ（テレビ朝日系）が好評だった米倉涼子。これまで演じてきた役では、母親というよりもバリバリのキャリアウーマンなイメージが強いが、「美意識が高そうなので、女性としても憧れる」（２８歳／女性／金融関係）、「美人だからみんなに自慢できる」（２６歳／女性／総務・人事・事務）など、憧れの声が続いた。
２０１７年放送の阿部サダヲ主演ドラマ『下剋上受験』（ＴＢＳ系）で、小学５年生の娘を持つ元ギャルの専業主婦役を演じていた深田恭子。最近は結婚の噂も出ている深田には「美人だし、家に帰りたいと思わせてくれそう」（１９歳／女性／学生・フリーター）、「美人だしかわいいお母さん。世話を焼いてくれそう」（２４歳／男性／学生・フリーター）などの理由が挙がった。
